大阪大学大学院工学研究科 マテリアル生産科学専攻 材料エネルギー理工学講座 触媒材料学領域
森研究室

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2050年カーボンニュートラルの達成には、『CO2資源化技術』や『水素の利用技術』がその中核を担っている。このような『エネルギー資源革命』の達成には、目的の反応に応じて原子分子レベルで精密設計した『ナノ構造触媒』の開発が必要不可欠である。我々は既存の概念にとらわれず、『触媒設計学』、『金属材料学』、『先端構造解析技術』、『理論計算』を駆使してエネルギーの創成や、環境問題の解決に貢献するための超高活性かつ実用的な機能性触媒の創製に取り組んでいます。

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