2025.12.3NEW
About Us
2050年カーボンニュートラルの達成には、『CO2資源化技術』や『水素の利用技術』がその中核を担っている。このような『エネルギー資源革命』の達成には、目的の反応に応じて原子分子レベルで精密設計した『ナノ構造触媒』の開発が必要不可欠である。我々は既存の概念にとらわれず、『触媒設計学』、『金属材料学』、『先端構造解析技術』、『理論計算』を駆使してエネルギーの創成や、環境問題の解決に貢献するための超高活性かつ実用的な機能性触媒の創製に取り組んでいます。
News &Topics
特任助教のKIMさんが、Osaka-Kansai International Symposium on Catalysis(OKCAT2025)にてOutstanding Research Awardsを受賞しました。
2025.12.2NEW
吹田祭で総合3位になりました。
2025.11.13
M2の杉浦君、M1の寺田君が、触媒学会西日本支部第16回触媒研究発表会でポスター賞を受賞しました。
2025.11.13
高見さんの送別会を行いました。
2025.10.23
2025年度第3回触媒材料学領域セミナーを開催しました。
2025.10.2
Zhaoさんの送別会を行いました。
2025.9.8
特任助教のKIMさんが、日本AM学会第1回講演大会にて優秀ポスター賞を受賞しました。
2025.8.26
Liさんの送別会を行いました。
2025.7.11
M1の生島君、林田君が、関西分析研究会 2025年度 第1回例会で奨励賞を受賞しました。
2025.6.30
M1の福室君が、第7回資源・環境関連材料部会討論会で奨励賞を受賞しました。
2025.5.16
2025年度第1回触媒材料学領域セミナーを開催しました。
2025.4.21
新B4の歓迎会をしました。
2025.4.9
B4配属決定。新B4として8名の学生さんが配属されました。
1年間よろしくお願いいたします
2025.4.3
金属3Dプリンターを利用したRu担持触媒反応管の研究がプレスリリースされました。
2025.4.2
M1配属決定。新M1として6名の学生さんが配属されました。
2年間よろしくお願いいたします。
2025.4.2
金属3Dプリンターを利用したRu担持触媒反応管に関する論文がNature Communicationsに掲載されました。
2025.4.1
研究室メンバーで花見をしました。
2025.3.25



