NEWS

2022年9月1日 キックオフミーティングの様子が新聞記事で紹介されました。
2022年8月29日 キックオフミーティングを開催しました。詳細はこちら
2022年8月4日 日刊工業新聞にAM研究会の記事が掲載されました。
2022年4月1日 AM研究会が発足しました。

研究会の概要

ミッション

産学官、学協会の枠組みを超え、AMの学術・技術の構築を行うことにより、デジタル技術を駆使してAM技術を日本に広く普及させ、日本の製造業強化を図ります。また、政府への政策提言、日本学術会議での活動などの取りまとめ、4年後をめどに「日本AM学会」の設立を目指します。

(注)本研究会では金属(メタル)にとどまらず、高分子、セラミックス、ガラス、樹脂、細胞やそれらの複合材料など広く取り扱います。

研究会

委員長:中野 貴由(大阪大学大学院工学研究科 教授/日本金属学会会長)

副委員長:前川 篤(大阪大学招聘教授/株式会社シグマクシス シニアフェロー(前・技術研究組合次世代3D積層造形技術総合開発機構(TRAFAM)理事長))

活動目的

AMは近年、モノづくりの仕組みを変革するテクノロジーとして、学術界・産業界の双方で大きな関心を集めています。AMの基本概念そのものは日本で考案されたものの、世界規模でのデジタル化の波の中で、日本はその研究/予算規模や成果報告数において欧米・中国の後塵を拝しています。
日本がAM分野において再び主導権を握り、ひいては、AMを通じて世界の材料(金属・セラミックス・樹脂、細胞など)科学を牽引するためには、基礎研究から研究成果の社会実装までをシームレスに、そして産・学・官の分け隔てなく議論するための「場」が不可欠です。更に、AMは単に複雑形状の部品を得るための手法にとどまらず、素材の機能性に直結する材質の自在な制御をも可能とするテクノロジーとなっており、従来法の範疇を超える材料特性・機能性の制御が実現されつつあります。したがって、材料工学、結晶学、計算機材料学、溶接工学、機械工学、化学工学、情報工学、土木・建築工学、医学といった多くの分野にまたがる横断的・融合的分野と捉える必要があります。また、AMはデジタルツイン技術との融合により飛躍的な進化が期待できます。日本発の優れた学術的研究成果の創出や高付加価値製品の実用化、今後の日本のAM分野の取り組みの方向性の議論・決定のため、産・学・官そして多分野の有機的連携を促進するために本研究会を設立します。

「AM研究会」の入会申し込みについて

「AM研究会」では、世話人・構成員を募集しております。
団体での入会の場合には以下の世話人(代表者)と構成員(世話人を含む)を『Excelファイル』に記入後、「AM研究会」事務局(E-mail: )まで、メール(小笹・寺澤宛)にてお送りください。
個人での構成員入会の場合には、『Excelファイル』の構成員欄に記入後、「AM研究会」事務局へ、メール(小笹・寺澤宛)にてお送りください。

公益社団法人 日本金属学会 日本3Dプリンティング産業技術協会 日本AM協会 大阪大学工学研究科中野研究室 株式会社シグマクシス