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2008年度
3月 3月28~30日 第144回日本金属学会春期大会(於:東京工業大学)
3月4日 追い出しコンパ
2月 2月20,21日 韓国Sungkyunkwan大学Prof. Seung-boo Jung先生来日
2月19,20日
3月3,4日
修士論文・学士論文・M1研究進捗発表会
2月12日 韓国国民大学と交流会
1月 1月29日 社会人ドクター論文公聴会に中野教授が副査として出席
12月 12月26日 大掃除&忘年会帰国
12月20日 研究室での研究報告会開催
12月16日 材料開発研究会にて、M2嵐君が研究発表最優秀賞を受賞
12月13日 応用理工学科1年生の分属説明会
12月1~4日 MRS(アメリカ材料学会)にて、中野教授が口演・座長を務める
12月 ”NEDO 若手研究グラント研究価値創造”に中野研が紹介記事掲載
11月 11月22日 井藤先生昇進お祝い会
11月13日 HP 10,000HIT達成!
11月10~12日 G-COE主催の国際会議開催
(ホテル阪急エキスポパーク)
11月7日 李研究員が韓国材料学会にて優秀発表論文賞を受賞
11月1日 井藤先生が原子分子イオン制御理工学センター准教授に昇格
10月 10月10日 事務補佐 後藤さん歓迎会&井藤先生お帰りなさい会
10月7日 吹田祭 サッカー1回戦 勝利!
9月 9月 ストックホルム留学中の井藤先生からの写真
9月23~25日 日本金属学会秋期講演大会(熊本大学)
M2竹本君、M2橘君、M1佐々木君が優秀ポスター賞受賞
9月21日 第7回LDA学術講演会にて、中野教授が講演
9月19日 D2宮部さんがシアトルから帰国
9月16日 新聞掲載(日本歯科新聞)
9月 シアトル留学中のD2宮部さんからメッセージ
9月11日 雑誌掲載(R25;リクルート)
9月9日 井藤先生 ストックホルム大へ研究留学
9月1,2日 研究室旅行(下呂温泉〜飛騨高山)
9月1日 B4、ナカシマプロペラ(株)野山氏が修士・博士入試合格
8月 8月28日 釜山大学のProf. Y.-H. Park先生が来阪
8月22日 D2宮部さんがシアトルへ語学研修に出発
8月20日 B4院試お疲れ会
8月 李特任研究員が、外国人特別研究員に採用
7月 7月31日 NEDO・阪大工・リガクからの共同プレスリリース
7月25~27日 骨形態計測学会(石本特任助教が若手研究者賞受賞)
7月25日 R-AXIS BQ発売
7月21日 新聞掲載(日経新聞・日刊工業新聞)
7月7日 集合写真撮影
7月6日 東研究室(大阪府立大学)との交流会
6月 6月23日 新聞掲載(日刊工業新聞)
5月 5月28~6月1日 WBCにて発表
5月1日 BBQを開催5月1日
4月 4月28日 中野教授が韓国KITにて教育招待講演
推薦入学者募集の掲載
4月14日 B4、6名が配属
4月4日 M1、5名が配属4月4日
4月1日 中野研究室発足

2009年3月28-30日 第144回日本金属学会春期大会(於:東京工業大学)に研究室から12名(中野、石本、李、藤谷、宮部、明石、池尾、川田、佐々木、竹内、川原、阪本)が、参加しました。
日本金属学会事務局の齋藤さん、関西大学 上田先生、ナカシマメディカル 野山氏福田氏と共に撮影したショットです。




関連演題は以下の通りです。

「Bone Structure and Regeneration」
  
Nakano Takayoshi, Takuya Ishimoto, Jee Wook Lee
「マウス脛骨欠損モデルの作製方法の検討と骨質・骨量パラメータの探索」
  
李志旭、川原啓太、中野貴由
「Human 椎骨における骨梁構造,生体アパタイト配向性分布の解明」
  
宮部さやか、石本卓也、中野貴由
「Ti-15Mo-5Zr-3Al 単結晶の育成と圧縮変形挙動」
  
李尚勲、萩原幸司、中野貴由
「異種金属上でのリン酸カルシウム析出ならびに骨芽細胞様細胞の接着・増殖挙動」
  
明石茉莉、石本卓也、藤谷渉、中野貴由
「電子ビーム造形法による三次元多孔体の作製と微細組織観察」
  
池尾直子、石本卓也、井藤幹夫、中野貴由 他
「細胞遊走のための溝構造を有する骨インプラントの骨再生挙動」
  
川田健太郎、石本卓也、中野貴由 他
「異方性孔を導入したD019型 Ti3Al 単結晶の特異な塑性変形挙動」
  
佐々木啓太、萩原幸司、中野貴由
「交互浸漬法による有機質基板上への金属元素含有リン酸カルシウムの析出挙動」
  
竹内太郎、石本卓也、中野貴由 他
「成長期ラット頭蓋骨における生体アパタイト
2次元配向性分布解析」
  
阪本達志、石本卓也、中野貴由
「HAADF/LAADF 結像によるW-doped NbSi2の転位芯構造解析」
  
阿部英司、前村要介、萩原幸司、中野貴由、馬越佑吉
「マウス大腿骨における生体アパタイトの電子顕微鏡観察」
  
波多聰、谷川昌弘、ハリニ ソシアティ、池田賢一、中島英治、石本卓也、中野貴由
「化学・水熱複合処理によるTi 基板上へのZrO2-TiO2膜の合成と細胞増殖挙動」
  
上田正人、佐々木侑未、池田勝彦、小川道治、藤谷渉、中野貴由


2009年3月30日 日本鉄鋼協会 第157回春季講演大会(於:東京工業大学)に、石本助教が参加しました。

講演演題:

「骨誘導可能な指向性ポーラス型ステンレス鋼インプラントの開発」
  
石本卓也、中野貴由、馬越佑吉、中嶋英雄

2009年3月4日 今年度で当研究室を卒業される方の追い出しコンパを
行いました。これからの活躍に期待です!!


2009年2月20,21日 韓国Sungkyunkwan大学Prof. Seung-boo Jung先生(Director, Micro Electronics Packaging Resear Center)が来日され、共同研究の打ち合わせを行ないました。


2009年2月19,20日  修士論文発表会
2009年3月3日     学士論文発表会
2009年3月4日     M1研究進捗報告会
中野研究室の学生は、大変高い完成度の発表を行いました。

2009年2月12日研究室の李志旭研究員の母校、韓国国民大学とG-COEを通じての交流会を行ないました。中野先生と李研究員が参加いたしました。



2009年1月29日金沢大学にて、社会人ドクターコースの佐々木勝成氏の博士論文公聴会(主査:金沢大 佐々木敏彦教授)が開催されました。
中野先生が副査として公聴会に出席しました。



佐々木勝成氏の指導教官である佐々木敏彦先生と兼六園での2ショットです。佐々木先生はX線、放射光、中性子線を利用した残留応力・ひずみ測定・解析の専門家で今後の共同研究に向けての話し合いをいたしました


2008年12月26日 午前中は、研究室の大掃除を行いまたした。午後からは、今年最後のイベント忘年会に出発です。

2008年12月20日 今年度の研究成果のまとめを発表しました。

2008年12月16日、M2嵐文隆君が、研究発表最優秀賞を受賞しました。
平成20年度材料開発研究会(社団法人日本鉄鋼協会関西支部、社団法人日本金属学会関西支部)第4回研究会、「次世代骨代替インプラント開発のための遺伝子組み換えマウス骨配向化過程の解明(嵐文隆、石本卓也、中野貴由、宇田川信之(松本歯科大)、中村美どり(松本歯科大))」に対して


2008年12月13日、応用理工学科1年生の分属説明会を行ないました。中野 教授が総務・広報ミニ室長である関係から中野研究室を公開しました。配属希望の提出は2月初旬まで時間があります。本日は時間が限定され、ゆっくりと見学 できなかった方もあると思います。
応用理工学科1年生でマテリアル生産科学専攻をもう一度ゆっくりと見学したい方は、各研究室まで問い合わせてください。 どの研究室も快く引き受けてくださるものと思います。
マテリアル生産科学専攻のHPへ
尚、中野研(生体材料学研究)を見学したい方は、石本特任助教
(ishimoto@mat.eng.osaka-u.ac.jp)まで希望日とともにメールをお送りください。
数人が集まったところで、まとめて対応したいと思います。メールには希望日希望時間(見学不可能な日)を明記ください。出張等で対応できない時間や日程があるかと思いますが、お気軽に見学希望をお待ちいたしております。



PDFファイルはこちら。

12月1日〜12月4日までアメリカ・ボストンで開催されたMRS(アメリカ材 料学会)に中野教授が出席しました。生体材料セッションに加え、Intermetallicsのセッションに参加して口演・座長を務めました。
写真は、 MRS-intermetallicsセッションのオーガナイザーの東京工業大学竹山雅夫先生(写真左)、マックスプランク研究所のDr. Martin Palm先生(写真中央)との3ショットです。



2008年12月 ”NEDO 若手研究グラント研究価値創造”で、中野研究室の記事が紹介されました。



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2008年11月22日 当研究室の井藤先生が原子分子イオン制御センターの
准教授に昇進されたお祝いの会です。



2008年11月13日 10,000HIT達成

2008年11月10日〜12日まで、ホテル阪急エキスポパークホテルにてG-COE
http://www.mat.eng.osaka-u.ac.jp/gcoe/)主催の国際会議が開催されました。
韓国から共同研究の先生方も参加され、バンケットでのワンショットです。後列左から後列右にかけて、Dr. H. S. Yun(韓国KIMS主任研究員)、Prof. M. H. Oh (韓国KIT教授・研究科長)、Prof. I.. S.Kim(韓国KIT教授、NURIプログラムリーダー)、中野貴由(阪大工教授)、安田弘行(阪大工准教授)。前列左から前列右にかけて、Mr. S.H. Lee(阪大工中野研D2)、Dr. J. W. Lee(阪大工JSPS外国人特別研究員)、石本卓也(阪大工特任助教)です。



2008年11月7日 韓国材料学会(The Material Research Society of Korea)にて受賞しました。

優秀発表論文賞

J.W. Lee、T. Nakano, S. Toyosawa, Y. Tabata

Title:Analysis for preferential orientation of BAp c-axis using pathological model



11月1日付けで当研究室の井藤先生が、原子分子イオン制御センター超微細コンポジット研究部門原子配列制御材料分野の准教授に昇進されました。
おめでとうございます!


2008年10月10日
10月より当研究室に事務補佐として来られた後藤さんの歓迎会
&スウェーデンへの研究留学から井藤先生が帰ってこられました。



2008年10月7日 吹田祭のサッカートーナメント1回戦で
分子創成Bチームと対戦し3-2で見事勝利しました。




ストックホルム大学に研究留学中の井藤先生の現地で様子です。Nygren教授とラボのSPSの前でのワンショット。充実した研究生活を送っていらっしゃいます。


9月24日 昨日(9月23日)行なわれた日本金属学会ポスター発表(全94件)で、15件の優秀ポスター賞が発表されました。
中野研三名の発表者のうち全員が優秀ポスター賞に選ばれ、阪大からは研究室の3名のみの受賞でした。
おめでとうございます。
 
優秀ポスター賞受賞者、「受賞演題(共同研究者)」は以下の通りです。
竹本功二(M2)
「AgO及びCuO添加メカニカルミリングによるβ-FeSi2焼結体の作製と熱電特性の評価
(竹本功二、井藤幹夫、中野貴由)」
橘孝洋(M2)
「変形モード制御によるポーラス材料の新たな可能性(橘孝洋、中野貴由、萩原幸司、馬越佑吉(NIMS)、井出拓哉(阪大・産研)、多根正和(阪大・産研)、中嶋英雄(阪大・産研))」
佐々木啓太(M1)
「一方向性孔導入によるTi3Al単結晶の塑性挙動制御(佐々木啓太、中野貴由、萩原幸司、馬越佑吉(NIMS))」




9月23日〜25日日本金属学会秋期講演大会(熊本大学)に研究室から9名(中野、石本、李、藤谷、宮部、嵐、竹本、橘、佐々木)参加。合計12件の講演。
関連演題は以下の通り。

◎9月23日
「生体用β型Ti-Nb-Ta-Zr合金単結晶における疲労変形誘起ω相の形成」
○萩原幸司、中野貴由他


「AgO及びCuO添加メカニカルミリングによるβ-FeSi2焼結体の作製と熱電特性の評価」
  ○竹本功二、井藤幹夫、中野貴由

「変形モード制御によるポーラス材料の新たな可能性」
  ○橘孝洋、中野貴由他


「一方向性孔導入によるTi3Al単結晶の塑性挙動制御」
  ○佐々木啓太、中野貴由他

◎9月24日
「生体骨の力学的異方性に対する結晶学的・構造的異方性の寄与」
  ○石本卓也、中野貴由、柴田周作他
「OPG-KOマウスでの生体アパタイトの優先配向度と結晶子サイズの解析」
  ○李志旭、中野貴由他
「生体アパタイト配向形成における破骨細胞欠損による骨化過程への寄与」
  ○嵐文隆、中野貴由他
「GRAPE Technology:チタン合金に骨伝導能を与える空間デザインと熱酸化」
  ○杉野篤史、都留寛治、早川聡、岡崎義光、中野貴由、大槻主税
「削合ラット下顎骨の咀嚼および咀嚼障害にともなう骨密度と配向性変化」
  ○藤谷渉、中野貴由他
「骨粗鬆症を呈するHuman椎体海綿骨梁における生体アパタイトの配向性」
  ○宮部さやか、石本卓也、中野貴由他
「Wを微量ドープしたNbSi2化合物の転位芯観察−U」
  ○前村要介、阿部英司、萩原幸司、中野貴由、馬越佑吉

◎9月25日
「TiAl-PST結晶への異方性孔導入による塑性挙動制御」
  ○橘孝洋、中野貴由他

9月21日第7回LDA学術講演会(東京)にて中野先生が講演。
「材料工学から見た再生・疾患骨の骨力学特性支配因子〜骨質指標としてのアパタイトの配向性に注目して〜」

9月19日D2宮部さやか氏がシアトルから元気に帰国。
一回りも、二回りも国際人として成長
!

9月16日日本歯科新聞
第7回LDA(Leading Dental Associate)学術講演会での中野先生の講演予定記事掲載


2008年9月21日ベルサール九段にて招待講演

GーCOE主催語学研修のためシアトルに滞在されている宮部さんからのメッセージが届きました。

G-COEのプログラムで留学の機会を与えていただき、現在ワシントン大学(UW)に通っています。

大学では専任の先生によるプレゼン向上のための講義やUWの教授のSpecial Lectureを受けたり、放課後は大学院生に英語のプレゼンを見てもらいアドバイスを受けたりと充実した日々を過ごさせていただいています。」


 

中野教授が監修した記事がR25という関東圏の人気無料配布雑誌(リクルート:2008年9月11日号)に掲載されました。 骨の質とは何か?骨を構成する元素とは?が非常に簡単に解説されています。


 
尚、以下のインターネットページでも配信されています。
http://r25.jp/magazine/ranking_review/10008000/1112008091113.html

2008年9月9日〜 中野研 井藤幹夫先生がSPSの研究留学のため、スウェーデンストックホルム大学へ出発されました。 一ヶ月の予定です。

2008年9月1-2日 中野研究室として初めての研究室旅行に行きました。
行き先は下呂温泉〜飛騨高山方面です。


2008年9月1日中野研B4の6名全員が見事本学工学研究科大学院入試に合格しました
さらに、ナカシマプロペラ(株)メディカル事業部 野山義裕氏も社会人として博士後期課程の入試に合格し、来年4月より中野研で研究することになりました。
おめでとう!

2008年8月28日Pusan National University(釜山大学)のProf. Y.-H. Park先生が来阪されました。Park先生ご夫妻とのワンショットです。久しぶりの再会に感激しました(中野先生談)。

2008年8月22日〜9月19日 中野研D2宮部さやかさんが、G-COE主催の語学研修のためシアトルへ出発されました。がんばってね!

2008年8月20日研究室の4回生の院試お疲れ様会が行われました。
「果報は寝て待て」いい結果だといいですね。

当研究室の李特任研究員が、外国人特別研究員に採用されました。
  
平成20年度外国人特別研究員採用(JSPS特別研究員)


― 研究課題:Study on mechanism for unique alignment of biological apatite
          under in vivo or vitro environment

― 採用率:14.2%

― 採用期間:2008年9月1日〜2010年8月31日

― 氏名・国籍:Jeewook LEE(李 志旭)・韓国

― 受入研究者:中野貴由

NEDO・阪大工・リガクからの共同プレスリリース(7月31日)
骨密度から骨質へ?新たな骨質診断の提案
骨質評価X線回折装置「R-AXIS BQ」を発売


以下をクリックしていただくと、R-AXIS BQのプレスリリースをご覧いただけます。
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以下をクリックしていただくと、R-AXIS BQの資料・カタログをご覧いただけます。
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          Click!
(株)リガクのR-AXIS BQの説明ページへ
(以下のアイコンをクリックするとしていただきますとページへが開きます)
          Click!
R-AXIS BQに関するお問い合わせは、
潟潟Kク(東京都昭島市Tel: 042-545-8111)まで

2008年7月25日〜27日に開催された日本骨形態計測学会(野田政樹会長)にて、中野教授と石本特任助教がそれぞれシンポジウム招待講演、一般講演を行いました。

●骨質ミニシンポジウムオーガナイザーの斎藤充先生(東京慈恵医大整形外科:写真右)とともに
斎藤先生は骨のコラーゲン架橋に関する最先端の骨質研究者です。
●石本特任助教が、第28回骨形態計測学会 若手研究者賞を受賞しました。
「透過型光学系を有する微小領域X線回折法を用いたc-fosノックアウトマウス大腿骨の骨質解析(石本卓也、嵐文隆、中野貴由、馬越佑吉、宇田川信之、中村美どり)」
に対して
その他、学会での写真はこちら↓をクリックするとご覧いただけます
CLICK!!

阪大中野研と潟潟Kクとの共同開発で、
骨質と面積骨密度を同時に解析できる装置(R-AXIS BQ)を開発し、
2008年7月25日よりリガクから販売することになりました。

以下をクリックしていただくと、R-AXIS BQの資料・カタログをご覧いただけます。
          Click!
          Click!
R-AXIS BQに関するお問い合わせは、
潟潟Kク(東京都昭島市Tel: 042-545-8111)まで

本研究室とリガクの共同開発装置の記事が日経新聞・日刊工業新聞に掲載されました。
「骨の質、正確に判定 強さ・もろさや回復状況 阪大・リガクが新装置」
(日本経済新聞、2008年7月21日)

なお、上記記事は以下のインターネットページでも配信されております
(日経ネット 関西版、2008年7月21日配信)
http://www.nikkei.co.jp/kansai/news/news001130.html

「骨質と骨密度、同時測定 阪大とリガク X線回折装置を開発」
(日刊工業新聞社、2008年7月21日)

2008年7月7日に中野研究室集合写真撮影が行われました。
卒業アルバムのための写真撮影ということで卒業生(B4,M2)はスーツです。
暑い中スーツでの撮
映お疲れ様でした。

大阪府立大学 東研究室との交流会が催されました。
東教授をはじめとした東研究室16名、中野研究室18名、計34名の参加者の下、
関連の深い両研究室の間で親睦を深めました。
(2008年7月6日)
大阪府立大学 東研究室のHPへはこちらをクリック☆

中野研究室の記事が新聞掲載されました。
「生体材料に微細構造機能 金属工学応用、しなやかさ追及」
(日刊工業新聞社、2008年6月23日)

(この文章・記事をクリックいただくと記事記事一覧をご覧いただけます。)

2008年5月28日〜6月1日にアムステルダムで開催された8thWBC(World Biomaterials Congress)に中野教授、石本特任助教、李特任研究員が参加し、口演とポスター発表を行ないました。
学会の模様は下の写真をクリックするとご覧いただけます。

2008年5月1日 皆でBBQをし、さらに親睦が深まりました。

2008年4月28日 2008年4月25日韓国KIT(金烏工科大学)にて中野教授が教育招待講演を行いました。

平成21年度4月修士課程推薦入学者応募
  本研究室で一緒に研究していきたい方、募集しております。

  成績優秀者は自薦他薦問わず推薦入試制度が利用できます。
  まずは予備審査から。
  予備審査の書類提出期限は5月12日までです

  大阪大学工学研究科博士前期課程の推薦入試については
  こちらをクリック↓
        
  ご質問や研究室見学希望などは
  下のアイコンからメールください。
           

2008年4月14日 4回生6名が配属されました。
  川原 啓太 君
  阪本 達志 君
  柴田 大輔 君
  長谷川 直輝 君
  早川 修平 君
  藤木 常生 君

2008年4月4日 M1(博士前期課程1年生)5名が配属されました。
  明石 茉莉 さん
  池尾 直子 さん
  川田 健太郎 君
  佐々木 啓太 君
  竹内 太郎 君

2008年4月1日 中野研究室が発足いたしました。
スタッフ6名、生徒5名からのスタートです。
 【スタッフ】
    中野 貴由 教授
    井藤 幹夫 助教
    石本 卓也 特任助教
    中島 奈津紀 特任研究員
    李 志旭 特任研究員
    大橋 芳夫 招聘研究員
 【学生】
    D2 宮部 さやか さん
    D1 李 尚勲 君
    M2 嵐 文隆 君
       竹本 功二 君
       橘孝 洋 君