Last updated: Dec/06/2021.

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計算材料科学・工学シンポジウム @ MRS-J
第31回日本MRS年次大会, Symposium C, 2021/12/13-14.
CONTENTS
- 基本情報
- プログラム
- 奨励賞審査員へのガイドライン
- 座長へのガイドライン
- 招待講演者・口頭発表者へのガイドライン
- 学生への奨励賞
- 受賞者
- オーガナイザー
- ご質問
- リンク
基本情報
- Title: 「計算機シミュレーションによる先端材料の解析・機能創成」
- 日時・場所:2021年12月13日-14日, Zoom Meetings.
- Scope and Aims: 以下のPDFファイルかシンポジウムウェブページをご覧下さい。 [PDF file] or [Webpage].
プログラム
- プログラム最終版はこちらをご参照ください:[PDF]
奨励賞審査員へのガイドライン
- 以下の情報は変更の可能性があります
- 吉矢からお送りする評価シートをご確認ください
- 2日目(12/14)のうちに(セッションが終わった後でも結構です)吉矢まで記入済みの評価シートを電子メールにてお送りください
座長へのガイドライン
- 以下の情報は変更の可能性があります
- 質問をする方に、質問の前に所属・氏名を名乗るようにお願いして下さい。それは、皆が知りあえ理解しあえるようにするためのものですので、厳しく順守せずとも構いません。それは聴衆は時間と共に時期に質問者のことを知るようになるからです。
- 質問をする方にマイクを使うようにお願いをして下さい 。
- ご担当の全ての発表がご担当のセッションの時間の枠内に収まるように調整して下さい。もちろん、座長の制御の範囲内である限り精力的なディスカッションのために時間の微調整をすることは大歓迎です。
- 必要に応じて、適切な指示や助力を発表者に与えて下さい。
- 必要ならば、聴衆と発表者の議論の隙間を埋めるようにして頂ければ幸いです。
招待講演者・口頭発表者へのガイドライン
- 以下の情報は変更の可能性があります
- ご自身のセッションが始まる前の休憩時間中に、お使いのコンピューターがプロジェクターと問題なく動作することをご確認ください。ここで「セッション」とは休憩に挟まれた1ブロックを意味します
- 招待講演あるいは口頭発表にはそれぞれ30分あるいは15分が割り当てられております。これは発表後の質疑応答の時間を含みます。従いまして、5分程度を質疑応答の為に残してください
- スケジュールはタイトです。コーヒーブレイクは少ないため、コーヒーを逃さないためにも座長の指示に従ってください。
- 発表著者の事前の許可がなければ、発表画像・動画・音声などによる記録は許されておりません。例外:オーガナイザーの依頼によりオーガナイザーの学生がシンポジウムの写真を撮ることがございます。その際には、発表内容を含めないように細心の注意を払います。これはMRS-J Newsに当シンポジウムの雰囲気を報告するためのもので、許可のない撮影と混同しないような形で撮影致します。
学生への奨励賞
- 学生で、かつ発表登録をしており発表を行ない、賞への応募を行なった方が候補者です。
- 本シンポジウムの候補者の約10% が、賞に関する規定に則った当シンポジウム内での審査により理事会へ受賞候補として理事会に推薦されます。
- 口頭発表とポスター発表の区別は行ないません。
- 詳細につきましては、MRS-Jのウェブページにある規則群をご覧下さい。 [LINK]. [規定] [選考細則]
受賞者(敬称略)
オーガナイザー
- 吉矢 真人, 大阪大学 (代表)
- 大場 史康, 京都大学 (連絡)
- 田村 友幸, 名古屋工業大学 (連絡)
- Craig A. J. FISHER, Japan Fine Ceramics Center (JFCC)(連絡)
- Hannes RAEBIGER, Yokohama National University.
- 小谷 岳生, 鳥取大学
- 田中 真悟, 産業技術総合研究所(AIST)
ご質問
- mrsj-organizer*at*cmdc.ams.eng.osaka-u.ac.jpへ電子メールにてご連絡下さい。そうすれば、オーガナイザーがその電子メールを受け取ります。(*at*をアットマークに置換して下さい)
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