第37回日本骨形態計測学会 医歯薬工連携による 骨形態計測学の新たな展開

会期:2017年6月22日(木)~24日(土) 会場:大阪国際会議場 会長:中野貴由

座長・演者の皆様へ

座長の方へ

1) ご担当セッションの開始15分前までに講演会場内前方、次座長席にご着席ください。
2) 発表時間、討論時間を厳守し、円滑な運営にご協力をお願いいたします。

発表者の方へ

1) 指定演題・共催セミナーの講演時間は、座長の指示に従ってください。
2) 一般演題時間:発表6分、質疑3分
時間厳守での発表・討論をお願いいたします。
3) 口演発表は、PowerPointによるPC発表のみとします。タブレット端末を用いての発表はご遠慮ください。
4) 発表用スライドにて利益相反状態の開示を行ってください。
  • 利益相反自己申告について

全ての筆頭発表者に、発表演題に関する利益状態の開示を行っていただくことになりました。開示方法につきまして、スライドをご利用いただき、発表用のタイトルスライドに加えてください。
なお、利益相反の有無にかかわらず、全ての発表者にご開示いただく必要がございますので、宜しくお願い申し上げます。記載方法の詳細はこちらからご確認ください。

5)

発表者は、ご発表の1時間前までに、PCセンター(12Fホワイエ)でデータの登録と試写をお済ませください。
PC受付時間は下記のとおりです。
6月22日(木) 12:30~18:00
6月23日(金) 8:00~18:00
6月24日(土) 8:00~14:30

※6月23日(金)の8:00~9:30、6月24日(土)8:00~9:30の時間帯は午前中最初に開催のセッション発表者を優先的に受付いたします。予めご了承ください。

6) 発表セッション開始10分前までに講演会場内前方の次演者席にご着席ください。
7) PC操作については、演台上に液晶モニタ、キーボード、マウスをセットいたしますので、ページ送りはご自身で行ってください。PC本体持ち込みの場合も同様です。

PCセンターでの発表データ受付けについて

1) 発表データをUSBメモリまたはCD-Rへ保存した後、事前に別のパソコンにコピーして正常に動作することをご確認ください。
2) 受付されたデータはサーバーへ登録させていただき、USBメモリ・CD-Rはその場で返却致します。PC内にコピーした発表データは、発表終了後学会事務局で責任を持って削除致します。
3) 発表データのファイル名は「演題番号+氏名」としてください。
(例:S1-1_大阪太郎.ppt、I-1_大阪花子.ppt)
4) USBメモリまたはCD-Rには発表データのみを保存してご持参ください。
5) 事務局にて用意するパソコンのOSは、Windows10です。プレゼンテーションソフトは、MicrosoftPowerPoint2007、2010、2013、2016をご用意します。
Macintoshで作成された場合は、必ず上記環境で動作確認済のデータをお持ちください。
6) 文字フォントはOS(Windows10)に設定されている標準的なフォントをご使用ください。
特殊なフォントの場合、表示のずれ、文字化けが生じることがありますのでご注意ください。
[推奨フォント] 日本語:MSゴシック、MSPゴシック、MS明朝、MSP明朝
英語:Arial、TimesNewRoman
7) お持ち込みデータによるウイルス感染の事例がありますので、最新のウイルス駆除ソフトでチェックを行ってください。

パソコンをお持込みの方へ

1) 発表データに動画がある場合、Macintoshで発表データを作られている場合はご自身のパソコンをご持参されることを推奨いたします。会場プロジェクターの解像度はXGA(1024×768)です。このサイズより大きい場合、スライドの周囲が切れたり、映らない場合がありますので、そのサイズ以外の解像度の使用はお控えください。お持ちいただくパソコンの機種、OS及びアプリケーションソフトの種類は問いません。
2) 会場のプロジェクターへは一般的な外部出力端子(D-sub15ピン)での接続となります。Macintoshや小型パソコンではRGB変換コネクタを必要とする機種がありますので、D-sub15ピンへの変換コネクタを忘れずにご持参ください。ACアダプターを必ずご持参ください。また、念のためUSBメモリにてバックアップデータをご持参ください。
3) 本体の液晶画面に動画が表示されてもPCの外部出力に接続した画面には表示されない場合があります。必ずPCセンターにお立寄戴き、実際に使用するPCの外部出力にモニターを接続してご確認ください。
4) スクリーンセーバーならびに省電力設定・パスワード設定は事前に解除しておいてください。
5) PCセンターで動作確認を済まされたPCは、発表20分前までに、発表会場の前方のPCオペレーター卓までご自身でお持ちください。
6) 発表終了後、オペレーター卓でPCを返却いたしますので、お立ち寄りください。
7) PCのトラブルによる映像の投影が不可能となっても、事務局では責任を負いかねます。

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