異方性カスタム設計・
AM研究開発センター
Anisotropic Design & Additive Manufacturing Research Center
ニュース News
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大阪大学が3Dプリンターをブランド化しようと考えている記事が読売新聞朝刊に掲載されました。
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鉄鋼新聞にAMセンターに関する記事が掲載されました。
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「ShareLab」にて、中野 貴由 教授、石本 卓也 特任教授をはじめとする研究グループが、金属3Dプリンターによって結晶配向方位の制御に成功したことが、記事として掲載されました。
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JST-Crestナノ力学の中野チームの研究会を阿蘇で開催しました。
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JSTと大阪大学は、中野JST-CRESTの成果として、”AMによる「材質(結晶配向性)」と「形状」の重畳による力学機能発現”に関する研究成果を共同でプレスリリースしました。同時にActa Materialia誌(Elsevier, IF=8.3, Top3%ジャーナル)に掲載されました。
センターについて About
異⽅性カスタム設計・AM研究開発センター(阪⼤⾦属AMセンター)は、⼯学研究科の産学官連携活動を進展させ、AMと関連するオープンイノベーションを社会実装まで繋げることを⽬的として、平成26年12⽉1⽇に設⽴されました。当センターでは研究活動を通して、将来を担う若⼿⼈材の育成を推進しています。

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メッセージ Message
Additive Manufacturing(AM)を
中⼼とするモノづくり拠点
阪大金属AMセンターのMission Statement Mission Statement
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Mission 1
AM分野における基礎研究から研究成果の社会実装までを産学官連携によりシームレスに実施する、学内および学外に開かれた教育研究施設の整備。
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Mission 2
AMを先導的に開拓する研究機能を強化し、異分野融合研究を推進することで、新たな学術領域を創成し、イノベーションを創出するプラットフォームの構築。
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Mission 3
国際的なAM教育研究ネットワークを構築し、共同研究・人材交流を通したグローバルな協働人材育成および産学官共創によるイノベーティブ人材育成スキームの構築。

未来社会創出 Future society
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教育 Education
- 企業への教育セミナーを定期的に開催
- 若⼿研究者の教育
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社会貢献 Social contributions
- SDGsへの積極的な取り組み
- Kansai-3D 実⽤化プロジェクトへの参画による
関⻄モノづくりの活性化 - SNSによるAM技術の発信
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産学官連携 Collaboration
- 共同研究は過去40件以上の実績
- 国家プロジェクトへの参画(SIP1期、2期)
阪大金属AMセンターの主な設備 Facility

アクセス Access
住所 | 〒565-0871 大阪府吹田市山田丘2-1 大阪大学大学院工学研究科(フロンティア研究棟) |
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事務局(F2-206号室) | TEL: 06-6879-4448 |
研究員居室(F2-203号室) | TEL: 06-6879-4445 FAX︓06-6879-7512 |