異方性カスタム設計・
AM研究開発センター
Anisotropic Design & Additive Manufacturing Research Center
ニュース News
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日刊工業新聞に、経済産業省による「金属積層造形の普及拡大・活用促進に向けた検討会」の記事が11月11日に、JST-Crestの安田弘行教授、趙研准教授を中心とした成果が11月12日に掲載されました。
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経済産業省による非公開開催の「金属積層造形の普及拡大・活用促進に向けた検討会」の詳細が経済産業省のHPで公開されました。中野貴由教授が委員長を務めています。第一回は2025年10月31日に開催されました。
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大阪大学から、「金属3D プリンティングに特異な高強度階層組織の変形挙動を解明」に関するActa Materialiaへの論文掲載に関するプレスリリースを14時付で行いました。同時に論文がOAとして掲載されました。JST-Crestの成果です。
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奥川将行助教が一般社団法人軽金属学会第43回軽金属奨励賞を受賞しました。
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小泉雄一郎教授が、米国ラスベガスで開催中のICAM25で招待講演” Digital Twin Science for Understanding Solidification under Super-Thermal Field in Metal Powder Bed Fusion Additive Manufacturing”を行いました。
センターについて About
異⽅性カスタム設計・AM研究開発センター(阪⼤⾦属AMセンター)は、⼯学研究科の産学官連携活動を進展させ、AMと関連するオープンイノベーションを社会実装まで繋げることを⽬的として、平成26年12⽉1⽇に設⽴されました。当センターでは研究活動を通して、将来を担う若⼿⼈材の育成を推進しています。
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メッセージ Message
Additive Manufacturing(AM)を
中⼼とするモノづくり拠点
阪大金属AMセンターのMission Statement Mission Statement
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Mission 1
AM分野における基礎研究から研究成果の社会実装までを産学官連携によりシームレスに実施する、学内および学外に開かれた教育研究施設の整備。
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Mission 2
AMを先導的に開拓する研究機能を強化し、異分野融合研究を推進することで、新たな学術領域を創成し、イノベーションを創出するプラットフォームの構築。
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Mission 3
国際的なAM教育研究ネットワークを構築し、共同研究・人材交流を通したグローバルな協働人材育成および産学官共創によるイノベーティブ人材育成スキームの構築。
未来社会創出 Future society
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教育 Education
- 企業への教育セミナーを定期的に開催
- 若⼿研究者の教育
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社会貢献 Social contributions
- SDGsへの積極的な取り組み
- Kansai-3D 実⽤化プロジェクトへの参画による
関⻄モノづくりの活性化 - SNSによるAM技術の発信
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産学官連携 Collaboration
- 共同研究は過去40件以上の実績
- 国家プロジェクトへの参画(SIP1期、2期)
阪大金属AMセンターの主な設備 Facility
アクセス Access
| 住所 | 〒565-0871 大阪府吹田市山田丘2-1 大阪大学大学院工学研究科(フロンティア研究棟) |
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| 事務局(F2-206号室) | TEL: 06-6879-4448 |
| 研究員居室(F2-203号室) | TEL: 06-6879-4445 FAX︓06-6879-7512 |







