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プロジェクトから支援を受けた学生の成果:学会発表・論文受賞および獲得した研究費
[ 学振特別研究員採択数学生の就職状況 ]

学振特別研究員採択数

2007 DC2 高平 信幸 水熱反応を用いた酸化物ポーラス材の創製
山岡 慶祐 機能性酸化亜鉛膜の作製と光デバイスへの応用
2008 DC2 鈴木 賢紀 ガラス材の再資源化を目指した多成分系ガラスに対する分相現象の解析と微細孔材の作製
溝尻 瑞枝 マイクロプラズマを屈折率変調媒体に利用したアクティブ無機微小光学素子の作製と評価
宮部 さやか 骨粗鬆症を中心とした骨疾患硬組織に対して新たな骨質評価を用いた病態解明・治療支援
2009 DC1 桑原 泰隆 液晶分子を用いた電場応答性表面改質メソポーラスシリカの合成と応用
辻野 雅之 フェムト秒レーザー衝撃波によるシリコン高圧金属相の創成
DC2 白仁田 沙代子 シングルサイト光触媒を用いた金属ナノ粒子触媒の調製
當代 光陽 Ti系合金におけるβ相の不安定性と構造相変態
2010 DC1 野田 慶一 高品質シリサイド半導体のエピタキシャル成長とバンドエンジニアリングの検証
DC2 堀内 悠 表面微細構造の構築と表面修飾による濡れ性の制御可能な薄膜材料の創製
2011 DC2 池尾 直子 新規構造体の創製による金属インプラント力学機能の生体模倣化
多田 昌浩 理論計算に基づく層状酸化物熱電変換材料のフォノン熱伝導機構の解明
山口 勝弘 Fe-Ag系の2液相分離を利用した溶鉄中トランプエレメントの酸化除去