最新情報
2011年(7月~12月)
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2011.12.27
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2011.12.15
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2011.10.4
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2011.9.28
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2011.9.26
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2011.9.26
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2011.9.22
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2011.9.8
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2011.9.4
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2011.8.31
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2011.8.28
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2011.8.16
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2011.8.1
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2011.7.27
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2011.7.20
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2011.7.6
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2011.7.2
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2011.12.27
研究室忘年会を行いました。
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2011.12.15
日本鉄鋼協会・日本金属学会関西支部 材料開発研究会にて、藤井勇輔君と板屋貴大君が受賞しました。
日本鉄鋼協会・日本金属学会関西支部 材料開発研究会 平成23年度第3回研究会が阪大にて開催されました。
学術講演会では、関西大学の杉本隆史先生による特別講演が行われました。
学生ポスターセッションでは、当研究室の藤井勇輔君が最優秀ポスター賞、板屋貴大君が優秀ポスター賞を受賞しました。● 藤井勇輔、萩原幸司、中野貴由
「生体用Co-Cr-Mo合金単結晶を用いた新規耐摩耗性インプラント開発のための結晶学的解析」
● 板屋貴大、石本卓也、宮部さやか、中野貴由
「新規人工股関節インプラント開発に向けたヒト大腿骨海綿骨の配向化機構解明」
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2011.12.9
「Materials Transactions」に論文が受理されました。
2011年12月8日、「Materials Transactions」に論文が受理されました。
Y. Noyama, T. Miura, T. Ishimoto, T. Itaya, M. Niinomi, and T. Nakano:
Bone loss and reduced bone quality of the human femur after total hip arthroplasty under stress-shielding effects by titanium-based implant -
2011.12.2
京都大学再生医科学研究所にて中野先生が講演を行いました。
2011年12月2日、京都大学再生医科学研究所
にて開催された第34回材料講習会「バイオマテリアルと再生医工学」にて、中野先生が「金属材料工学からみた骨微細構造と骨代替バイオマテリアルの設計」という題目で講演を行いました。 -
2011.12.1
11月30日~12月3日 インドのハーバー原子力研究所のDr.Ulhas D. Kulkarni、Dr.Ashok Aryaが九州大学の波多聰先生とともに研究室を訪問されました。
インドのハーバー原子力研究所のDr.Ulhas D. Kulkarni、Dr.Ashok Aryaが九州大学の波多聰先生とともに研究室を訪問されました。「Al-Ga-Ti 3元系に現れる長周期規則相の安定性」に関して意見交換を行いました。インドのグループは、第一原理計算などの計算機シミュレーションの世界的権威です。
【左より、中野教授、Dr.Ulhas D. Kulkarni、Dr.Ashok Arya
、萩原准教授】【ディスカッションの様子】
【Dr.Ulhas D. Kulkarni、Dr.Ashok Arya
とともに。 中央は九州大学の波多先生】 -
2011.12.1
11月30日 ECO-MATES 2011にて、池尾さん(D2)がECO-MATES 2011 PROMOTION AWARDを受賞しました。
11月30日 ECO-MATES 2011にて、池尾さん(D2)がECO-MATES 2011 PROMOTION AWARDを受賞しました。
受賞対象ポスターは以下の通りです。N. Ikeo, T.Ishomoto, T. Nakano:
Fabrication of three dimensional structures by EBM method -
2011.12.1
当研究室のMetallurgical and Materials Transactions Aに掲載されたTi合金単結晶に関する論文が、Springerのフリーアクセス論文に選ばれ、本日リンクされました。
当研究室のMetallurgical and Materials Transactions Aに掲載されたTi合金単結晶に関する論文が、Springerのフリーアクセス論文に選ばれ、本日リンクされました。
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2011.11.30
2011年11月28日~30日 ECO-MATE 2011 が開催され、研究室から4名が出席しました。
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2011.11.22
2011年11月21日~22日 第33回日本バイオマテリアル学会に参加しました。
2011年11日21日~22日、京都にて第33回日本バイオマテリアル学会が開催され、当研究室からスタッフ5名、学生5名が出席しました。
【学会会場前にて (左から3番目は東京医科歯科大の野村直之先生
)】 -
2011.11.22
60,000HIT 突破しました。
60,000HIT突破しました!!
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2011.11.18
第38回臨床バイオメカニクス学会にて、池尾さんの奨励賞の授賞式が行われました。
第38回臨床バイオメカニクス学会(於神戸ポートピアホテル)にて、池尾さんの奨励賞の授賞式が行われました。
*池尾さん受賞コメント*
「このような栄誉ある賞をいただきありがとうございます。これを大きな励みにしてこれからも研究に精進していく所存です。ご指導のほどよろしくお願い致します。」【プレゼンターは、学会奨励賞検討委員長 京都大学 中村孝志先生です】
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2011.11.11
10月15日に実施された国民への公開講演会(東工大)のアンケート結果を公開いたします。アンケートのまとめは東工大「国民との科学・技術対話」推進チームによります。
10月15日に実施された国民への公開講演会(東工大)のアンケート結果を公開いたします。アンケートのまとめは東京工業大学「国民との科学・技術対話」推進チームによります。 詳細は添付ファイルをご覧下さい
■来場者の基本属性(1ページ)
来場者の方々の年齢構成は10代および20代が約3割で、各年代がほぼ均等の割合を占めました。
また、女性が23%、高校生が15%を占めました。
これまでに東工大が行ってきた講演会(週日の夜に田町で開催している講演会(主な来場者は社会人)および本講演シリーズ)では50-70代のビジネスマンが7-8割を占め、男性が9割以上ですので、それと比較すると若い方、女性にもご来場頂けたと言えます。今回参加された方の中で、これまでに東工大の公開講演会等に
参加したことがある方は約6割を占めました。
この割合は、他の公開講演会と比較するとやや高い割合となっています。■来場者の関心傾向(2ページ上)
来場者の方々の科学技術や社会に対する関心傾向タイプを分析したところ、日本人一般よりも「全方位型」「科学好き」が多い傾向がありました。一方で「生活重視型」(科学は少し苦手だが社会的関心・活動傾向が強い)という方はごくわずかでした。この結果もこれまでの公開講演会と同様の傾向となっています。■満足度(2ページ中)
講演のわかりやすさ、研究の目的の分かりやすさを問う設問では6割以上の方が「そう思う」と回答されました。その他の項目についても「あまりそう思わない」「そう思わない」という回答がほぼありませんでした。これまでの講演会と比較しても、非常に高い満足度を示しております。(※吉見先生・中野先生については書籍のご紹介がなかったので、設問「5.紹介された本を読みたいか」については考慮から除外していただければと思います。)■来場の背景(2ページ上)
最新の科学技術を知りたいという動機が強かったようです。より詳細な分析が必要ですが、興味関心や講演への要求が高い「科学好き」といった人々が多い場合、評価が辛めになる傾向がありますが、その中で高い評価をいただきました。また、自由記述の記入率も40%と高く、御講演の改善等についてのコメントはありませんでした(3ページ)。これらの事から、今回のご講演の満足度は非常に高かったものと考えられます。
以上
【集計いただいた先生方】
東京工業大学「国民との科学・技術対話」推進チーム
リーダー 鈴木正昭先生(社会人教育院 院長)
西條美紀先生(留学生センター 教授)
集計担当: 川本思心先生
(理工学研究科 特任助教 kawamoto.s.aa@m.titech.ac.jp)
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2011.11.9
11月9日午後 大雨の中、東大・生産研・教授 岡部徹先生とご一緒しました。
11月9日午後 大雨の中、東大・生産研・教授 岡部徹先生とご一緒しました。
【岡部先生(左)とともに】
【数年に一度の豪雨とのこと。道路が冠水し、立ち往生しているトラック
】【ハブの椎体骨格標本。ヒトの場合、頚椎、胸椎、腰椎が、それぞれ7個、12個、5個が平均的であるが、ハブ(ヘビ)の場合、ほとんどが肋骨と連結した胸椎からなっている。内臓保護、さらには運動機能を考えると極めて興味深い。
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2011.11.8
日本金属学会秋期講演大会にて、中野先生が第59回日本金属学会論文賞を受賞しました。
11月8日、日本金属学会秋期講演大会(沖縄)にて、中野先生が第59回日本金属学会論文賞(材料プロセシング部門)を受賞しました。受賞対象論文は、
「T. Nagase, T. Nakano. Y. Umakoshi and M. Niinomi: Fabrication of Beta-Ti-Type Ti-Nb-Ta-Zr (TNTZ) Wire with Hjgh-Ductility by Arc-Melt-Type Melt-Extraction Method, Matrials Transactions, Vol. 51, No. 2 (2010), pp.377-380」です。
【落合会長から表彰される様子】
【論文賞の賞状とメダル】
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2011.11.8
第149回日本金属学会秋期講演大会にて、佐藤君(M2)、堀田君(M1)が激戦の中、第17回日本金属学会優秀ポスター賞を受賞しました。
第149回日本金属学会秋期講演大会にて、佐藤君(M2)、堀田君(M1)が激戦の中、第17回日本金属学会優秀ポスター賞を受賞しました。
受賞対象ポスターは以下の通りです。
●佐藤文治(M2)、石本卓也(助教)、松垣あいら(特任研究員)、中野貴由(教授): 遺伝子欠損マウスを用いた骨配向化機構解明【受賞ポスター前で】
●堀田宗孝(M1)、松垣あいら(特任研究員)、石本卓也(助教)、中野貴由(教授)、磯部仁博(アトリー)、佐久太郎(アトリー): 配向化コラーゲン基板を用いたアパタイト/コラーゲン配向化複合体の作製【受賞ポスターの前で】
【授賞式の後で、大会実行委員長 新家光雄教授(東北大・金研・所長(右から2番目))、同賞を受賞した阪大・安田秀幸研・多田昌弘氏(右から1番目)とともに。
】 -
2011.11.7
11月7日~9日、(社)日本金属学会第149回秋期講演大会が沖縄コンベンションセンターで開催され、中野研から14名が参加いたしました。
11月7日~9日、(社)日本金属学会第149回秋期講演大会が沖縄コンベンションセンターで開催され、中野研から14名が参加し、スタッフが5件の口頭発表、学生が10件のポスター発表を行いました。
【コンベンションセンター正面玄関の前で】
【ポスター会場で、藤井君(右)と千葉教授(左)(東北大・金研)】
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2011.10.31
2011年10月28日 サイエンスカフェを行いました。
「骨の話をしよう」というタイトルでサイエンスカフェを行いました。
地下コンコースにある会場だったため、開放的な雰囲気の中での開催となりました。
多くの方に参加いただき、ついつい予定時刻をオーバーしてしまいましたが、皆さんと色々なお話をする事ができ、大変有意義な時間となりました。
十分お話できなかった方につきましては、またご連絡いただければと思います。
【岩崎先生(阪大・大型PJ支援室)の司会のもと、ボンタ(Bone太)君(骨格標本)とともにサイエンスカフェ・スタート】
【会場での質疑応答の様子。岩崎先生(手前)】
【会場で説明する中野先生】
最後になりましたが、企画段階から、岩崎先生・佐野様・竹内様をはじめ、阪大・大型PJ支援室の皆様には大変お世話になり、感謝しております。 ありがとうございました。
大型PJ支援室のHPでも紹介されています。
→ http://www.lserp.osaka-u.ac.jp/info/20111028report.html
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2011.10.28
日本臨床バイオメカニクス誌に掲載された池尾さんらの論文が、「学会奨励賞論文(日本臨床バイオメカニクス誌)」に選ばれました。
日本臨床バイオメカニクス誌に掲載された池尾さんらの論文
池尾直子、中野貴由: 「骨質としてのアパタイト配向性を考慮した骨代替用指向性ポーラスインプラントの設計・開発」 、臨床バイオメカニクス、32(2011), pp1-8. が、
「学会奨励賞論文(臨床バイオメカニクス誌)」に選ばれました。
表彰式は11月18日の第38回日本臨床バイオメカニクス学会学術集会(神戸)で行われます。(http://www.clin-biomechanics.org/meeting01.htm)
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2011.10.18
2011年10月15日 東京工業大学(大岡山)にて、東工大・阪大・東北大共同主催の公開講演会を実施し、中野先生が講演しました。
東京工業大学(大岡山)にて、国民との対話を目的に3大学主催の公開講演会を開催いたしました。東京工業大学からは精密工学研究所の細田秀樹教授、阪大からは中野先生が、東北大学からは吉見享祐准教授が、講演しました。3大学主催で、最先端・次世代研究支援プログラムに採択されている3名が公開講演会を行う初の試みで、東工大のスタッフの方々の厚い支援のお陰で成功裏に終了いたしました。来年度、再来年度と阪大、東北大で共同主催を行う予定です。次回の参加をお待ちいたしております。
中野先生が「骨をみてみよう」で講演している様子。
質疑応答の様子。
天元様(東工大)の司会のもと、総合討論を行っている様子。右から、細田教授(東工大)、中野先生(阪大)、吉見准教授(東北大)。
大型PJ支援室のHPでも紹介しています。
→ http://www.lserp.osaka-u.ac.jp/info/20111015report.html
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2011.10.11
日本機械学会第24回計算力学講演会論文に海綿骨の応力計算に関する論文が掲載されました。
慶応大学理工学部高野直樹教授との共同研究論文が掲載されました。
K. S. Basaruddin, Y. Yoshiwara, N. Takano, T. Nakano and T. Ishimoto:
Prediction of macroscopic properties of vertebral trabecular bone and comparison with Keyak’s model, 日本機械学会第24回計算力学講演会論文, (2011), pp.F45-F46. -
2011.10.6
「Dental Materials」に論文が掲載されました。
「Dental Materials」誌に岡大・医歯薬総合 松本卓也教授、阪大・歯 今里聡教授との共同研究の成果が掲載されました。
T. Jr. Matsumoto, S.-H. An, T. Ishimoto, T. Nakano, T. Matsumoto and S. Imazato:
Zirconia-hydroxyapatite composite material with micro porous structure, Dental Materials 27 [11] (2011), pp.e205-e212. -
2011.10.5
「Metallurgical and Materials Transactions A」に論文が受理されました。
2011年10月5日、「Metallurgical and Materials Transactions A」に論文が受理されました。
S.-H. Lee, K. Hagihara and T. Nakano
Microstructual and orientation dependence of the plastic deformation behavior in
β-type Ti-15Mo-5Zr-3Al alloys single crystals -
2011.10.4
2011年10月15日 公開講演会(東京工業大学)
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2011.10.4
2011年9月29日~30日 東北大学金研ワークショップおよび日本バイオマテリアル学会東北地域講演会
東北大学金属材料研究所にて、東北大学金研ワークショップおよび日本バイオマテリアル学会東北地域講演会が開催されました。中野先生は、「電子ビーム・レーザービーム積層造形法を用いた機能性インプラントの設計」というテーマで講演を行いました。
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2011.9.28
2011年9月24日 応用理工学科4組、5組 学外研修
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2011.9.26
2011年9月24日 研究室合同懇親会
9月24日、研究室合同懇親会を行いました。 秋晴れの下、ソフトボールで汗を流して
楽しい一日を過ごしました。 参加研究室は、東研究室(大阪府立大学)・古原研究室
(東北大学)・辻研究室(京都大学)・安田・吉矢研究室(大阪大学)・中野研です。
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2011.9.26
2011年9月12日~13日 軽金属学会中国四国支部 60周年記念事業講演会
9月12日~13日の軽金属学会中国四国支部60周年記念事業講演会(愛媛)で、
中野先生が招待講演「Ti合金の単結晶を用いた変形挙動の解明から生体用インプラントと
しての応用研究まで」を行いました。
左から支部長仲井清眞教授、中野先生、小林千悟准教授
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2011.9.22
サイエンスカフェを行います。
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2011.9.8
BIO GARAGE
2011年9月号の「BIO GARAGE」に中野先生が登場します。
表紙はその際に作成した「骨リモデリングの3D動画」の一部です。 -
2011.9.4
2011年9月4日~9日 ICOMAT2011
9月4日~9日、国際会議ICOMAT2011が千里阪急ホテルで開催され、当研究室から當代先生が参加し、発表を行いました。
【阪大名誉教授 佐分利敏雄先生(中央)、阪大准教授 福田隆先生(右)とともに】
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2011.8.31
「最先端・次世代研究開発支援プログラム」平成22年度実施状況報告書
「最先端・次世代研究開発支援プログラム」の平成22年度実施状況報告書が日本学術振興会のウェブサイトにて公開されました。
<グリーン・イノベーション>
http://www.jsps.go.jp/j-jisedai/green.html
<ライフ・イノベーション>
http://www.jsps.go.jp/j-jisedai/life.html -
2011.8.28
2011年8月28日~29日 研究室旅行(徳島・香川)
8月28日~29日、研究室旅行に行きました。 (徳島・香川)
うどん打ち体験やラフティングなど、とても楽しい2日間となりました。【うどん打ち体験】
【金毘羅本宮前】
【ラフティング】
【かずら橋】
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2011.8.16
Prof. Park先生来阪
Pusan National University の Prof. Park先生が来阪されました。
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2011.8.1
2011年8月1日~5日 THERMEC (ケベック)
カナダのQuebecで開催中の国際会議THERMEC' 2011に参加しました。
当研究室からは中野先生、石本先生、藤谷さん、松垣特任研究員、池尾さん(D2)、福田さん(D1)が参加し、Biomaterialsのセッションで講演、ポスター発表を行いました。
ケベック旧市街地で研究室のグループと。
セッション会場で、新家東北大教授(THERMECのオーガナイザーの一人)【中央】、石原バイオマテリアル学会会長(東大教授)【右】、中野先生【左】とともに。
Northeastern University の Prof. Xiao-Wu Li とともに。
モンモランシー滝で一休み。萩原准教授、永瀬講師とともに。
永瀬講師は留学先のミシガン大学から合流しました。
久しぶりの Prof. H. Mcqueen 先生との再会
藤谷さんが説明している様子。
生体材料セッションオーガナイザーの Prof. D. Mantovani 【右】、Dr. A. Koptyug【中央】とともに。
福田さんと Dr. A. Koptyug のDiscussion の後に撮影。 -
2011.7.27
本の出版「マクロおよびナノポーラス金属の開発最前線」
中野先生が一部執筆された本が出版されました。
興味のある方は是非ご一読下さい。
「マクロおよびナノポーラス金属の開発最前線」 シーエムシー出版
→ http://www.cmcbooks.co.jp/products/detail.php?product_id=3783
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2011.7.20
本の出版「共創・協奏 -産学連携成功のキーワード-」
中野先生が一部執筆された本が出版されます。
興味のある方は是非ご一読下さい。
「共創・協奏 -産学連携成功のキーワード-」 アドスリー
→ http://www.adthree.com/publish/2011/07/kyousou.html -
2011.7.6
2011年7月6日 M2内定祝
就職内定祝いをしました。 M2の皆さん、おめでとうございます!
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2011.7.2
シンポジウム「Start-up symposium for innovative materials research "A Roadmap for the Future of Oral Biomaterials"」
大阪大学にてシンポジウム「Start-up symposium for innovative materials research "A Roadmap for the Future of Oral Biomaterials"」が開催され、中野先生が講演をされました。