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2013年(7月~12月)

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  1. 日本金属学会・鉄鋼協会関西支部 材料開発研究会 平成25年度第4回研究会・ポスター発表会にて、研究発表優秀賞を受賞しました。
  2. 中野研忘年会をしました。
  3. Thermec2013(Las Vegas)に中野先生、石本先生、當代先生、芹澤先生、松垣先生が参加しています。
  4. 第3回3大学主催連携公開講演会の映像がWEBにアップされました。
  5. 成均館大学校の鄭承富教授(fellow)が表敬訪問されました。
  6. 第35回日本バイオマテリアル学会大会(船堀)に参加しています。
  7. 11/22-23 第40回日本臨床バイオメカニクス学会(神戸)
  8. チェコのPaidar先生が中野研を訪問され、大学院博士課程の学生へ特別講義を行いました。
  9. 11月21日、中野先生が韓国のRCODR International Symposium(Chosun大学歯学部)でplenary lectureを行いました。
  10. バイオマテリアル誌に当研究室の研究解説が掲載されました。
  11. 中野先生に関する日刊工業新聞のほのぼの記事(4月23日と10月30日)(コラム)
  12. 第3回3大学主催連携公開講演会が実施されました。
  13. 10月23日、日刊工業新聞に当研究室の骨質とチタン合金複合化(Sイノベ成果)についての記事が掲載されました。
  14. 第15回日本骨粗鬆症学会で講演しました。
  15. 10月7~8日開催された東北大学金属材料研究所共同研究ワークショップで講演をしました。
  16. 10月7日に、「アンチ・エイジングシリーズ3 骨研究最前線~代謝・疾病のメカニズムから再生医療・創薬・リハビリ機器・機能性食品まで~」が発行されました。
  17. 10月5日山陽新聞に、当研究室を9月末に博士後期課程を修了した福田英次氏がクローズアップして取り上げられました。
  18. 関田愛子(D1)さん歓迎会&松垣先生の特任助教昇進祝いがありました。
  19. 福田さん、松垣さんが博士の学位を授与されました。
  20. 2013年9月18日 恒例の第14回日本金属学会第4分科会(生体・福祉材料)懇親会を中野研が幹事でとり行いました。
  21. 当研究室から4件、第21回日本金属学会優秀ポスター賞を受賞しました。
  22. 9月18日の日刊工業新聞に当研究室の記事が掲載されました。
  23. 当研究室の論文が、日本金属学会第61回論文賞を受賞いたしました。
  24. 日本金属学会 2013年秋期講演大会(第153回)に研究室全員(27名)で参加しています。
  25. 日本金属学会2013年秋期講演大会にて、第36回技術開発賞を受賞いたしました。
  26. 総長との対談が「大阪大学NewsLetter」(9月号)に掲載されました。
  27. 2013年9月5日~6日 研究室旅行 in 福井
  28. 低温工学・超電導学会2013年度第1回 多次元拘束磁場の発生と物質応答に関する調査研究会で講演しました。
  29. 日本磁気学会 第25回強磁場応用専門研究会 にて講演しました。
  30. 慶応大学今井教授、名古屋大学大槻教授との共同研究成果がJournal of Asian Ceramic Societiesに掲載されました。
  31. 第5回骨形態フォーラム(いわき)にて、中野先生が特別講演をしました。
  32. 中野先生が特集を編集した雑誌、「月刊機能材料」2013年9月号が発売されました。
  33. 院試お疲れ様会を開催しました。
  34. 8月26日付の日刊工業新聞に記事が掲載されました。
  35. 2013年日本金属学会の各賞の受賞が内定しました。
  36. 120,000HIT 突破!
  37. 博士前期・後期課程入学試験がはじまります。
  38. 山陽新聞に当研究室の記事が掲載されました。
  39. PRICM-8で研究室の先生方が講演しました。
  40. 中野先生が招待講演をしました。
  41. PRICM-8に参加しています。
  42. 中野先生が昨年に引き続き「研究部門」で総長顕彰を受賞しました。
  43. 日刊工業新聞に、「未来型人工関節ー」の記事が掲載されました。
  44. 7月4日~6日の日程で第33回日本骨形態計測学会に参加しました。
  45. 7月1日に「未来型人工関節を目指して(日本医学館)」が出版されました。
  46. 京都大学の弓削先生との共同研究論文が Intermetallics誌に受理されました。

  1. 日本金属学会・鉄鋼協会関西支部 材料開発研究会 平成25年度第4回研究会・ポスター発表会にて、研究発表優秀賞を受賞しました。

    12月25日に関西大学で開催された、日本金属学会・鉄鋼協会関西支部 材料開発研究会 平成25年度第4回研究会・ポスター発表会にて、当研究室の平本菜摘さん(M1)が、研究発表優秀賞を受賞しました。

    hiramoto.jpg

    ポスタータイトルは以下の通りです。 
    〇平本菜摘、芹澤愛、中野貴由: 積層造形法/SPS法複合化による骨力学適合したTi基非平衡ハイブリッド合金の開発

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  2. 中野研忘年会をしました。

    12月20日、研究室の中間発表終了後、2013年中野研の忘年会を開催しました。多数のOBが参加しての総勢30名以上の大盛況でした。

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  3. Thermec2013(Las Vegas)に中野先生、石本先生、當代先生、芹澤先生、松垣先生が参加しています。

    2013年12月2日~6日の日程でThermec2013(Las Vegas)に中野先生、石本先生、當代先生、芹澤先生、松垣先生が参加しています。
     
    12月2日は、Biomaterialsのセッションで、中野先生が、
    "Control of Oriented Extracellular Matrix Similar to Anisotropic Bone Microstructure"という題名でKeynote lectureをしました。
     
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    東北大学大学院歯学研究科 鈴木治教授とともに
     
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  4. 第3回3大学主催連携公開講演会の映像がWEBにアップされました。

    10月26日に仙台で開催された、大阪大学・東京工業大学・東北大学による第3回3大学主催連携公開講演会の様子が、映像にまとめられました。
    こちらからご覧ください⇒http://cat-vnet.tv/movie/3univ_2013/001_01.html

    ・講演プログラム・

    1、開会あいさつ

    2、「骨の強さの不思議にせまろう」 大阪大学大学院工学研究科 教授 中野貴由

    3、「がんより怖い血管の病気を直すために」 東京工業大学精密工学研究所 教授 細田秀樹

    4、「火を司(つかさど)る超高温材料」 東北大学大学院工学研究科 教授 吉見享祐

    5、Q&Aコーナー

    6、総合討論

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  5. 成均館大学校の鄭承富教授(fellow)が表敬訪問されました。

    11月29日、国際会議で来日中の、韓国・成均館大学校 新素材工学科教授(fellow)の
    鄭承富先生が、当研究室を表敬訪問されました。

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  6. 第35回日本バイオマテリアル学会大会(船堀)に参加しています。

    2013年11月25日~26日に東京・船堀にて開催されている、第35回日本バイオマテリアル学会大会に当研究室からは中野先生、芹澤先生、松垣先生、藤原さんが参加しています。

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    【大会長の大会長の前田瑞夫 主任研究員(理化学研究所)、松本卓也教授(岡山大学)、山本雅哉准教授(京都大学)とともに】

    バイマテ2.jpg【藤原さんのポスター発表】
    藤原奈都子、松垣あいら、中野貴由: 「骨芽細胞周囲の応力場制御による異方性骨基質形成」

     

    本日は、中野先生の教育セッション、バイオマテリアル基礎講座 「金属(合成・物性・応用)」があります。


    当研究室のその他の口頭発表は下記の通りです。

    松垣あいら、新本元東、中野貴由:
    「塑性変形による表面段差を用いた細胞配列化制御」

    芹澤愛、中野貴由:
    「応力応答機能を有するCo-Cr合金製生体材料の開発」
     

     


     

     

     

     

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  7. 11/22-23 第40回日本臨床バイオメカニクス学会(神戸)

    11月22~23日に神戸で開催された「第40回日本臨床バイオメカニクス学会」に中野先生と松垣先生が出席し
    松垣先生が下記のタイトルで講演しました。

     松垣あいら、藤原奈津子、中野貴由: 「メカニカルストレスによる異方性骨基質の構築」

    臨床バイオメカニクス.jpg

    ナカシマメディカル株式会社の野山義裕氏と

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  8. チェコのPaidar先生が中野研を訪問され、大学院博士課程の学生へ特別講義を行いました。

    チェコ共和国から阪大へご来校中のVaclav Paidar先生が中野研を訪問され、大学院博士課程の学生へ特別講義を行いました。
    25日~26日にも講義されます。

     構造機能先進材料学分野
    タイトル: 「金属および金属間化合物中の格子欠陥」

    講師:チェコ・Institute of Physics AS CR  Dr. Vaclav Paidar

    開講日:平成25年11月21-22, 25-26日 9:30-12:00

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  9. 11月21日、中野先生が韓国のRCODR International Symposium(Chosun大学歯学部)でplenary lectureを行いました。

    2013年11月21日、中野先生が韓国のRCODR International Symposium(Chosun大学歯学部)で、「Preferential orientation of biological apatite crystallities in bone and induction of anisotropic bony tissue surrounding metal implants」の題名でplenary lectureを行いました。

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    【感謝楯をいただきました】

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  10. バイオマテリアル誌に当研究室の研究解説が掲載されました。

    芹澤愛、中野貴由:
    特集医療デバイスの成型革命・光積層造形とCAD/CAM 「電子ビーム積層造形法による骨代替材料の成形と開発」
    バイオマテリアル, 31 [4] (2013), pp.228-237.

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  11. 中野先生に関する日刊工業新聞のほのぼの記事(4月23日と10月30日)(コラム)

    中野先生に関する日刊工業新聞のほのぼの記事(4月23日と10月30日)(コラム)

    中野先生の3月末の学会での骨折とその後の記事がコラムに掲載されています。
    ほのぼの?恥ずかしい記事ですが・・・。

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  12. 第3回3大学主催連携公開講演会が実施されました。

    10月26日仙台にて、最先端・次世代研究開発支援プログラム研究者が熱く語る3大学主催連携公開講演会の第3回が行われました。
    中野先生の講演タイトルは、「骨の強さの不思議にせまろう」で、アパタイトの配列をキーワードに話しました。

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  13. 10月23日、日刊工業新聞に当研究室の骨質とチタン合金複合化(Sイノベ成果)についての記事が掲載されました。

    日刊工業新聞に、当研究室の骨質とチタン合金複合化(Sイノベ成果)についての記事が掲載されました。

    2013-10-23日刊工業新聞(骨質とチタン合金複合化)Sイノベ成果.jpg

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  14. 第15回日本骨粗鬆症学会で講演しました。

    10月11日~13日、大阪国際会議場で開催された第15回日本骨粗鬆症学会に、中野先生が出席し下記の講演を行いました。

    中野貴由、祢津俊介、石本卓也、高尾亮子、下村 綾、山根宏志、磯谷幸宏:
    テリパラチドの間欠投与はOVXしたサル脛骨皮質骨において骨質指標であるアパタイト配向性および骨強度を正常値に維持する

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  15. 10月7~8日開催された東北大学金属材料研究所共同研究ワークショップで講演をしました。

    10月8日、東北大学金属材料研究所共同研究ワークショップ・日本バイオマテリアル学会東北地域講演会「インプラントデバイス構築に向けたバイオマテリアルの研究開発最前線」にて、中野先生が下記の演題で講演しました。
     

    中野貴由、石本卓也、松垣あいら: 骨配向化を考慮した未来型人工関節の設計と開発

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  16. 10月7日に、「アンチ・エイジングシリーズ3 骨研究最前線~代謝・疾病のメカニズムから再生医療・創薬・リハビリ機器・機能性食品まで~」が発行されました。

    中野先生が分担執筆された、「アンチ・エイジングシリーズ3 骨研究最前線~代謝・疾病のメカニズムから再生医療・創薬・リハビリ機器・機能性食品まで~」が発行されました。

    詳細はこちら→http://www.nts-book.co.jp/item/detail/summary/bio/20131000_119.html
     

    骨研究最前線.jpg

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  17. 10月5日山陽新聞に、当研究室を9月末に博士後期課程を修了した福田英次氏がクローズアップして取り上げられました。

    10月5日山陽新聞に、当研究室を9月末に博士後期課程を修了した福田英次氏がクローズアップして取り上げられました。

    記事はこちら→20131005-山陽新聞記事 (1).pdf

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  18. 関田愛子(D1)さん歓迎会&松垣先生の特任助教昇進祝いがありました。

    10/2、関田愛子(D1)さん歓迎会&松垣先生の特任助教昇進祝いがありました。

    関田さん、これから中野研の仲間として一緒に研究頑張りましょう!!
    松垣先生、さらなる飛躍のために頑張って下さい!!!

    DSCF2084.JPGのサムネイル画像

    【中野研勢揃い】

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  19. 福田さん、松垣さんが博士の学位を授与されました。

    9月25日、学位授与式がありました。中野研からは、福田英次さん、松垣あいらさんが博士の学位を授与されました。
    おめでとうございます!        DSCF1991.JPG

    【学長と共に】    

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  20. 2013年9月18日 恒例の第14回日本金属学会第4分科会(生体・福祉材料)懇親会を中野研が幹事でとり行いました。

    2013年9月18日 恒例の第14回日本金属学会第4分科会(生体・福祉材料)懇親会を中野研が幹事でとり行いました。
    90名もの参加で大いに盛り上がり、今後のこの分科の発展を象徴するかの様な盛大な会となりました。
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     写真はこちらからダウンロードできます。→第4分科会.JPG
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  21. 当研究室から4件、第21回日本金属学会優秀ポスター賞を受賞しました。

    日本金属学会 2013年秋期講演大会(第153回)にて第21回日本金属学会優秀ポスター賞は、当研究室からは下記4件が受賞いたしました。

     
    第21回日本金属学会優秀ポスター賞

    基板表面形状を利用した骨芽細胞配列化制御: 〇西川 泰紀、松垣 あいら、當代 光陽、中野 貴由

    Ti-6Al-4V 合金単結晶の摩耗特性およびその支配因子の解明: 〇 田中 智貴、芹澤 愛、萩原 幸司、中野 貴由

    骨欠損部への配向化材料埋入による異方的な骨再生挙動とその影響因子: 〇 荻須 宏幸、石本 卓也、松垣 あいら、中野 貴由

     骨生体アパタイトナノ配向化構造の定量解析と力学機能異方性への寄与: 〇荒木 裕太郎、石本 卓也、中野 貴由、 西田 倫希、田口 英次、保田 英洋

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     【西川君、松垣さん、當代先生、中野先生】

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     【田中君、芹澤先生、萩原先生、中野先生】

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     【荻須君、石本先生、松垣さん、中野先生】

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     【荒木君、石本先生、中野先生】
     

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  22. 9月18日の日刊工業新聞に当研究室の記事が掲載されました。

    日刊工業新聞の2013年9月18日付、科学技術・大学面(19頁)に当研究室の記事が掲載されました。
    日刊工業新聞20180918.jpgのサムネイル画像
     

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  23. 当研究室の論文が、日本金属学会第61回論文賞を受賞いたしました。

     日本金属学会 2013年秋期講演大会(第153回)にて、当研究室の論文が「日本金属学会第61回論文賞」を受賞いたしました。

    受賞論文:
    Y. Noyama, T. Miura, T. Ishimoto, T. Itaya, M. Niinomi and T. Nakano:
    Bone loss and reduced bone quality of the human femur after total hip arthroplasty under stress-shielding effects by titanium-based implant.

    金属学会 受賞 20130917.JPG【右から、石本先生(共著者:中野研・助教)、新家先生(共著者:東北大学金研所長・教授)、掛下先生(日本金属学会会長)、野山氏(共著者:ナカシマメディカル係長)、中野先生(共著者:阪大教授)】

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  24. 日本金属学会 2013年秋期講演大会(第153回)に研究室全員(27名)で参加しています。

    9月17日~19日の日程で、金沢大学角間キャンパスにて行われている公益社団法人 日本金属学会2013年秋期講演大会(第153回)は、台風18号の影響が心配されておりましたが無事開催され、当研究室は全員(27名)で参加しています。


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  25. 日本金属学会2013年秋期講演大会にて、第36回技術開発賞を受賞いたしました。

    9月17日に当研究室の研究が、日本金属学会2013年秋期講演大会にて、第36回技術開発賞を受賞いたしました。
    9月19日に、福田氏が受賞講演を行います。

    技術開発賞: 「電子ビーム積層造形法による骨類似機能化した人工関節の開発」
       受賞者:  福田 英次、 高橋 広幸、 中川 誠治、中島 義雄 (ナカシマメディカル)、 中野 貴由(大阪大学)

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    【右から高橋課長(ナカシマメディカル)、掛下先生(日本金属学会会長)、福田主任研究員(ナカシマメディカル)、中野先生】

     


        

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  26. 総長との対談が「大阪大学NewsLetter」(9月号)に掲載されました。

    「大阪大学NewsLetter」No.61 (2013年9月発行) の巻頭特集で、平野総長と中野先生、森先生との対談が掲載されました。

    記事のpdfはこちら→NewsLetterp1-p2.pdf
                                        NewsLetterp3-p6.pdf


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  27. 2013年9月5日~6日 研究室旅行 in 福井

    9月5日~6日に、「中野研研究室旅行 in 福井~大切な仲間たちと~」に行って参りました。
    ブルーパーク阿納にて釣りや「さばき」体験、東尋坊、芦原温泉巡り、越前そばうち体験、恐竜博物館見学・・・、
    少し雨もありましたが、盛りだくさんなイベントをめいっぱい楽しみました。

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    【ブルーパーク阿納にて】

    DSCF1754.JPG【東尋坊にて】

    DSCF1792.JPG【芦原温泉 ぐらばあ亭にて】

    DSCF1822.JPG【越前そば打ち体験 ごっつおさん亭にて】

    DSCF1890.JPG【福井県立恐竜博物館にて】

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  28. 低温工学・超電導学会2013年度第1回 多次元拘束磁場の発生と物質応答に関する調査研究会で講演しました。

    2013年9月9日、低温工学・超電導学会 2013年度第1回 多次元拘束磁場の発生と物質応答に関する調査研究会にて、
    中野先生が、「骨組織の配向性と骨再生に向けた外場(磁場・応力場)利用の可能性」 をテーマに講演しました。

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  29. 日本磁気学会 第25回強磁場応用専門研究会 にて講演しました。

    9月9日、大阪大学で開催された日本磁気学会 第25回強磁場応用専門研究会 にて、
    中野先生が、「骨組織の配向性と骨再生に向けた外場(磁場・応力場)利用の可能性」のタイトルで講演をいたしました。
    講演内容

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  30. 慶応大学今井教授、名古屋大学大槻教授との共同研究成果がJournal of Asian Ceramic Societiesに掲載されました。

    慶応大学今井教授、名古屋大学大槻教授との共同研究成果がJournal of Asian に掲載されました。

    W. Wang, Y. Oaki, C. Ohtsuki, T. Nakano, H. Imai:
    Formation of c-axis-oriented columnar structures through controlled epitaxial growth of hydroxyapatite,
    Journal of Asian Ceramic Societies, 1 (2013), pp.143-148.

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  31. 第5回骨形態フォーラム(いわき)にて、中野先生が特別講演をしました。

    2013年9月7日 第5回骨形態フォーラム(いわき)にて、中野先生が「骨質指標としての骨基質配向性」という題目にて特別講演をしました。骨形態フォーラム.jpg         
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  32. 中野先生が特集を編集した雑誌、「月刊機能材料」2013年9月号が発売されました。

    中野先生が特集を編集した雑誌、「月刊機能材料」2013年9月号が発売されました。


    【特集】バイオマテリアルの高機能化技術最前線
    ─ 生体組織/生体材料の異方性制御から考える─
     Modern Trend of Functionalization of Biomaterials
     based on Anisotropic Control of Biological Tissues and Materials・特集にあたって

       ・メタルバイオマテリアルの高機能化と異方性
       ・人工骨用リン酸カルシウム系材料の形態制御
       ・高分子配列制御による金属表面高機能化
       ・光反応性MPCポリマーによるマテリアル表面機能化
       ・セラミックスコーティングによる金属系バイオマテリアル表面の高機能化
       ・生体骨異方性に基づくバイオマテリアルの高機能化
       ・核酸の主鎖構造に倣ったポリマーバイオマテリアル
       ・積層造形法を用いた材質・構造設計による人工関節の高機能化
     
     ◇Material Report―R&D―
       ・有機系の相変化型光記録材料の開発
     ◇コラム マスターズ・カフェ―元・技術者 研究者によるテクノ雑感―
       ・研究開発雑話
     
     <<同号の詳細目次>>
      → http://www.cmcbooks.co.jp/products/detail.php?product_id=4490


    □■□編集者から□■□
     
      現代人のライフスタイルの変化や超高齢化社会の到来により,医療に求めら>れるクオリティが高まっている中,患者のQOL(生活の質)の向上に向け,バイオマテリアルの高機能化・高性能化は急務となっています。今号の『機能材料』では,「バイオマテリアル」にスポットを当て,高機能化を目指した各種技術について特集しました。
      
     バイオマテリアルとは,生体内の機能を補う・補助する材料として人工的に 創り出された材料ですが,人工物が的確に生体内で機能を発揮するためには,生体を模倣した,言わば“生体組織としてあたかもふるまう”材料の設計が重要になります。そこで注目されるのが『異方性』の制御です。
     生体組織は重力環境下での進化の中で様々な方向からの力に対応した「方位依存性」を持ち,対称性が低く,必要な方向に必要なだけの機能を発揮します。
     本特集ではこの異方性制御を重要な切り口と捉え,各種材料の高機能化の最新研究動向を集めました。
      
    本企画の打ち合わせの際に監修者の先生から聞いた“ふるまう”という言葉の表現は,人工材料が生体に寄り添う決意や意思のようにも感じ印象に残っています。私達の生活に直結する材料技術の進歩を,是非今号でお確かめ下さい。
     (編集部 柳瀬)
     

     

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  33. 院試お疲れ様会を開催しました。

    8月28日、中野研恒例の院試お疲れ様会を開催しました。皆、お疲れ様です。
    全力を尽くしました。溜まった疲れを発散し、あとは結果を待つのみです!

    20130828 院試お疲れ様会.JPG

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  34. 8月26日付の日刊工業新聞に記事が掲載されました。

    日刊工業新聞に8月26日付21面に、依頼記事として中野先生が執筆した記事が掲載されたました。
    pdfファイルはこちら→20130826 日刊工業新聞.pdf

    20130826 日刊工業新聞_01.jpg20130826 日刊工業新聞_01.jpg

     

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  35. 2013年日本金属学会の各賞の受賞が内定しました。

    日本金属学会第61回論文賞に、当研究室の下記の論文が内定いたしました。

    Y. Noyama, T. Miura, T. Ishimoto, T. Itaya, M. Niinomi and T. Nakano:
    Bone loss and reduced bone quality of the human femur after total hip arthroplasty under stress-shielding effects by titanium-based implant.

     


    また、技術開発賞の受賞も内定いたしました。
    当研究室の福田さんが下記の受賞講演 をします。

    福田英次、高橋広幸、中川誠治、中島義雄、中野貴由:
    電子ビーム積層造形法による骨類似機能化した人工関節の開発、まてりあ、52 [2], (2013) pp. 74-76.

    受賞贈呈式および受賞講演は、9月17日に、金沢大学で行われる日本金属学会2013年秋期講演大会(第153回)にて行われます。


     

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  36. 120,000HIT 突破!

    8月23日にHPのヒット、120,000件を達成しました!

     

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  37. 博士前期・後期課程入学試験がはじまります。

    8月26日(月)~28日(水)の日程で、平成26年度4月入学博士前期課程入学試験、平成26年度4月入学博士後期課程入学試験、および平成25年度10月入学博士後期課程入学試験がはじまります。
    詳細は、こちらのリンクをご覧ください。→http://www.eng.osaka-u.ac.jp/ja/entrance/g_admissions.html
     

    当研究室では4名が博士前期課程の推薦入試に合格いたしました。
    一般入試の方も、頑張ってください。

     

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  38. 山陽新聞に当研究室の記事が掲載されました。

    山陽新聞の2013年8月10日付、地方経済面(6頁)に「人工関節の解説本 ナカシマメディカル社員や医師ら執筆」の見出しで記事が掲載されました。
    これは、当研究室も執筆を分担した、日本医学館から先日出版された「未来型人工関節を目指して」の本についての記事です。

     

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  39. PRICM-8で研究室の先生方が講演しました。

    PRICM-8(8月4日~9日)では、中野研では下記の講演をしました。

    中野貴由先生
    T. Nakano, K. Hagihara, M. Todai:
    Deformation behavior of β-Ti alloy single crystals, PRICM-8, Aug. 4-9, 2013, Hawaii, Aug 5th 2013, (Invited speaker)

    T. Nakano, T. Ishimoto, A. Matsugaki:
    Analysis and control of biological apatite orientation in various bones and the related biomaterials, PRICM-8, Aug. 4-9, 2013, Hawaii, Aug 6th 2013, (Invited speaker)

     

    石本卓也先生
    T. Ishimoto, D. Taguchi, T. Nakano:  
    Formation and regeneration of preferential alignment of extra cellular matrix in calvaria analysed by microbeam X-ray, PRICM-8, Aug. 4-9, 2013, Waikoloa, HI, Aug. 6th 2013 (oral)

    當代光陽先生
    M. Todai, Y. Ogawa, T. Nakano:
    Ordering process of the long–period superstructures in Al-Ga-Ti system, PRICM-8, Aug. 4-9, 2013, Waikoloa, HI, Aug. 8th 2013 (oral)
     

    松垣あいら研究員
     A. Matsugaki, N. Fujiwara, T. Nakano:
    Control of anisotropic bone matrix formation by long-term mechanical stress to osteoblast:, PRICM-8, Aug. 4-9, 2013,  Waikoloa, HI, Aug. 8th 2013 (oral)

     

     


     

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  40. 中野先生が招待講演をしました。

    8月5日、 PRIC-8で中野先生が、「Deformation behavior of β-Ti alloy single crystals」 のタイトルで招待講演をしました。

    質疑応答.JPGTiの招待講演の質疑応答の様子です

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  41. PRICM-8に参加しています。

    PRICM-8(8月4日~9日)に、中野研からは中野先生、石本先生、當代先生、松垣さんが参加しています。 

                                                                                    DSCN0107.JPGのサムネイル画像

            【卒業生の池尾さん(神戸大助教)、松垣さん、石本先生、當代先生、中野先生】   

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  42. 中野先生が昨年に引き続き「研究部門」で総長顕彰を受賞しました。

    2013年8月2日
    中野先生が昨年に引き続き「研究部門」で総長顕彰を受賞しました。                                  総長顕彰2013.JPG                      
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  43. 日刊工業新聞に、「未来型人工関節ー」の記事が掲載されました。

    先日出版された「未来型人工関節を目指して」(日本医学館刊、7,875円)が、日刊工業新聞7月16日付10面に紹介記されました。

    ネット上の検索で、「未来型人工関節を目指して」と入力すると、Amazonをはじめとする、かなりの件数がヒットしますので、いろいろなネットブックストアでご購入できます。

     

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  44. 7月4日~6日の日程で第33回日本骨形態計測学会に参加しました。

    7月4日~6日の日程で第33回日本骨形態計測学会(浜松)に参加しました。
    中野教授がワークショップ「医歯工連携による骨組織関連研究」のオーガナイザー兼演者を務めました。
    また、石本助教が一般口演「骨評価Ⅰ」で口頭発表しました。

    DSC_0601.jpg

    【全員懇親会にて、大会長の聖隷浜松病院 骨・関節外科部長 森 諭史 先生(右から2番目)とともに。】
     

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  45. 7月1日に「未来型人工関節を目指して(日本医学館)」が出版されました。

    未来型人工関節を目指して.jpgのサムネイル画像のサムネイル画像

    未来型人工関節を目指して—その歴史から将来展望まで—
    編 集:吉川秀樹・中野貴由・松岡厚子・中島義雄
    2013年7月15日 第1版第1刷
    サイズ:B5/440ページ
    ISBN978-4-89044-772-5
    定価(本体7,500円+税)
     
    詳細・注文は以下まで
     
    医・歯・薬・工学系の各分野での最高の英知を結集
      
      本書は,人工関節さらには関連医療機器に対する研究開発分野を超えた総合的な知識を理解するための網羅的な構成となっており,他には類をみない成書である.
     本書が日本発の未来型人工関節の創製を行ううえでの一助になれば幸いである.
     本書の制作においては,医・歯・薬・工学系分野における人工関節に関わる臨床・研究・開発の最先端を担っている大学・病院・研究機関の先生方,さらには人工関節・医療機器関連企業の最前線で活躍する研究者・技術者の方々に総登場いただき,執筆していただいた.本書は学部学生ならびに一般読者,さらにはさまざまな角度から人工関節に関わる専門の研究者に対して,専門外の知識も学べるようなエッセンスが結集されたような成書とすることを目指した.そして本書を通してオールジャパン体制にて人工関節の未来像が描けるような構成としたつもりである.
    (序文より)
    ●編 集
    吉川秀樹   大阪大学大学院医学系研究科器官制御外科学(整形外科学)
    松岡厚子   国立医薬品食品衛生研究所医療機器部
    中野貴由   大阪大学大学院工学研究科マテリアル生産科学専攻
    中島義雄   ナカシマメディカル株式会社
    ●執筆者
    赤澤 敏之   地方独立行政法人北海道総合研究機構工業試験場科学技術部高分子・
    セラミックス材料グループ
    明石  満   大阪大学大学院工学研究科応用化学専攻
    安達 泰治   京都大学再生医科学研究所バイオメカニクス研究領域
    阿部 信寛   川崎医科大学附属川崎病院スポーツ・外傷整形外科学
    荒木 秀樹   大阪大学大学院工学研究科マテリアル生産科学専攻
    有馬 祐介   京都大学再生医科学研究所生体組織工学部門組織修復材料学分野
    池尾 直子   神戸大学大学院工学研究科機械工学専攻
    池田 潤二   京セラメディカル株式会社研究部
    石坂 春彦   ナカシマメディカル株式会社開発部
    石原 一彦   東京大学大学院工学系研究科マテリアル工学専攻バイオエンジニアリング専攻
    石本 卓也   大阪大学大学院工学研究科マテリアル生産科学専攻
    伊藤  浩   旭川医科大学整形外科
    伊藤  宣   京都大学大学院医学研究科リウマチ性疾患制御学
    伊東 昌子   長崎大学病院メディカル・ワークライフバランスセンター
    伊東  学   北海道大学大学院医学研究科整形外科学分野脊椎・脊髄先端医学講座
    井上 貴之   ナカシマメディカル株式会社総合企画部
    岩城 啓好   大阪市立大学大学院医学研究科臨床医学専攻感覚運動機能医学大講座整形外科学
    岩田 博夫   京都大学再生医科学研究所生体組織工学部門組織修復材料学分野
    植月 啓太   ナカシマメディカル株式会社総合企画部
    牛田多加志   東京大学大学院医学系研究科疾患生命工学センター再生医療工学部門
    大槻 主悦   名古屋大学大学院工学研究科結晶材料工学専攻
    岡崎 義光   (独)産業技術総合研究所ヒューマンテクノロジー研究部門高機能生体材料グループ
    尾坂 明義   岡山大学大学院自然科学研究科機能分子化学専攻
    尾﨑 敏文   岡山大学大学院医歯薬学総合研究科生体機能再生・再建学講座
    小幡亜希子   名古屋工業大学大学院工学研究科未来材料創成工学専攻
    春日 敏宏   名古屋工業大学大学院工学研究科未来材料創成工学専攻
    片岡 利行   大阪大学大学院医学系研究科器官制御外科学(整形外科学)
    片倉 健男   国立医薬品食品衛生研究所生物薬品部スーパー特区対応部門
    金枝 敏明   岡山理科大学工学部機械システム工学科
    京本 政之   京セラメディカル株式会社研究部
    藏本 孝一   ナカシマメディカル株式会社
    玄  丞烋   京都工芸繊維大学繊維科学センター
    小林 章郎   医療法人社団松下会白庭病院関節センター
    斎藤  充   東京慈恵会医科大学整形外科学講座
    坂井 孝司   大阪大学大学院医学系研究科器官制御外科学(整形外科学)
    迫田秀行   国立医薬品食品衛生研究所医療機器部
    澤瀬  隆   長崎大学大学院医歯薬学総合研究科展開医療科学講座口腔インプラント学分野
    清水 裕一   ナカシマメディカル株式会社製造部
    杉山 正樹   株式会社矢野経済研究所大阪支社ライフサイエンス産業調査本部
    勝呂  徹   一般社団法人日本人工関節研究所・リウマチ治療研究所
    鈴木  治   東北大学大学院歯学研究科顎口腔機能創建学分野
    鈴木 昌彦   千葉大学フロンティアメディカル工学研究開発センター研究開発部
    住谷 健二   瑞穂医科工業株式会社開発部
    芹澤  愛   大阪大学大学院工学研究科マテリアル生産科学専攻
    高野 直樹   慶應義塾大学理工学部機械工学科
    高橋 広幸   ナカシマメディカル株式会社総合企画部
    田中  栄   東京大学大学院医学系研究科外科学専攻感覚・運動機能医学講座整形外科学
    堤  定美   日本大学歯学部歯学科
    津村  弘   大分大学医学部整形外科学講座
    都留 寛治   九州大学歯学研究院歯学部門口腔機能修復学講座
    土居 憲司   ナカシマメディカル株式会社
    當代 光陽   大阪大学大学院工学研究科マテリアル生産科学専攻
    徳山 直人   東京大学大学院医学系研究科外科学専攻感覚・運動機能医学講座整形外科学
    冨田 哲也   大阪大学大学院医学系研究科器官制御外科学(整形外科学)
    富田 直秀   京都大学工学研究科機械理工学専攻医療工学分野
    中川 誠治   ナカシマメディカル株式会社開発部
    中島 義雄   ナカシマメディカル株式会社
    中野 貴由   大阪大学大学院工学研究科マテリアル生産科学専攻
    中平  敦   大阪府立大学大学院工学研究科物質化学系専攻マテリアル工学分野
    成島 尚之   東北大学大学院工学研究科材料システム工学専攻
    新家 光雄   東北大学金属材料研究所
    西口 昭広   大阪大学大学院工学研究科応用化学専攻
    西村 直之   ナカシマメディカル株式会社開発部
    野山 義裕   ナカシマメディカル株式会社開発部
    萩原 幸司   大阪大学大学院工学研究科知能・機能創成工学専攻
    塙  隆夫   東京医科歯科大学生体材料工学研究所
    早川  聡   岡山大学大学院自然科学研究科化学生命工学専攻
    久森 紀之   上智大学理工学部機能創造理工学科
    福田 英次   ナカシマメディカル株式会社R & Dセンター開発部
    藤原 一夫   岡山大学大学院医歯薬学総合研究科運動器知能化システム開発講座
    前田 浩孝   名古屋工業大学大学院工学研究科未来材料創成工学専攻
    松岡 厚子   国立医薬品食品衛生研究所医療機器部
    松垣あいら   大阪大学大学院工学研究科マテリアル生産科学専攻
    松野 丈夫   旭川医科大学(医療・地域医療担当)/旭川医科大学整形外科学講座
    松本 和巳   ナカシマメディカル株式会社営業部
    光石  衛   東京大学大学院工学系研究科機械工学専攻
    宮路 史明   京セラメディカル株式会社研究部
    村瀬  剛   大阪大学大学院医学系研究科器官制御外科学(整形外科学)
    森山 茂章   福岡大学工学部機械工学科
    山川 和芳   株式会社ジェイテクト材料技術研究部
    山子  剛   瑞穂医科工業株式会社開発部
    山本慶太郎   ナカシマメディカル株式会社総合企画部
    山本 雅哉   京都大学再生医科学研究所生体組織工学研究部門生体材料学分野
    横井 太史   名古屋大学大学院工学研究科結晶材料工学専攻
    吉川 秀樹   大阪大学大学院医学系研究科器官制御外科学(整形外科学)
    李  志旭   国民大学工学部新素材工学専攻新素材成型技術センター
    割澤 伸一   東京大学大学院工学系研究科産業機械工学専攻
        (敬称略・五十音順)

     

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  46. 京都大学の弓削先生との共同研究論文が Intermetallics誌に受理されました。

    京都大学の弓削先生との共同研究論文が Intermetallics誌に受理されました。

    K. Yuge, K. Kishida, H. Inui, Y. Koizumi, K. Hagihara, T. Nakano:
    Cr segregation at C11b/C40 interface in MoSi2-NbSi2 alloys: A first-principles study, Intermetallics, 42 (2013) pp.165-169.

     

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