最新情報
2015年（1月～6月）
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2015.6.29
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2015.6.17
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2015.6.6
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2015.4.25
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2015.4.10
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2015.4.10
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2015.4.9
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2015.4.6
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2015.3.27
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2015.3.25
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2015.3.19
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2015.3.18
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2015.3.18
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2015.3.17
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2015.3.16
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2015.3.11
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2015.3.4
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2015.2.28
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2015.2.23
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2015.2.20
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2015.2.20
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2015.2.16
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2015.2.13
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2015.2.3
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2015.1.31
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2015.1.28
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2015.1.23
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2015.1.21
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2015.1.16
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2015.6.29
中野先生が分担執筆した本がSpringerから出版されました。
中野先生が分担執筆した本がSpringerから出版されました。
Takayoshi Nakano:
Bone Tissue and Biomaterial Design Based on the Anisotropic Microstructure,
Advances in Metallic Biomaterials～Tissues, Materials and Biological Reactions～Springer Series in Biomaterials Science and Engineering, Volume 3, (2015) pp.3-30ISBN: 978-3-662-46835-7 (Print) 978-3-662-46836-4 (Online)詳しくはこちら
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2015.6.17
第9回大阪大学工学部技術部技術職員研修において、中野先生が基調講演、さらにAMセンターの見学会を行いました。
第9回大阪大学工学部技術部技術職員研修において、中野先生が、「骨微細構造の異方性とそれに基づく新規生体材料実現のための３Dプリンタ技術」という題目で基調講演（10:40～12:10）を行うとともに、午後から玉岡総括、井手副総括、中本特任助教によって、AMセンターの概要説明と見学会が開催されました。
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2015.6.6
6月6日 骨形態計測学会（倉敷、6月5日～7日）に中野先生、石本先生、松垣先生が参加しました。
6月6日 骨形態計測学会（倉敷、6月5日～7日）に中野先生、石本先生、松垣先生が参加しました。中野先生が、「階層的骨組織の微小領域へのX線・電子線適用による骨医学への展開」でシンポジウム講演とシンポジウムオーガナイザー（骨バイオイメージングの新たな展開）を務め、石本先生が「異方性骨構造に基づく再生骨配向化挙動」、松垣先生は「骨芽細胞に直交する異方性骨基質形成」で一般講演をしました。さらに、松垣先生が第35回日本骨形態計測学会 学術奨励賞を受賞いたしました。2年後の2017年の日本骨形態計測学会は中野先生が大会長を務めますので、それに向かって大いに盛り上げていきたいと存じます（中野先生談）。
理事長の伊東長崎大副学長、大会長の曽根川崎医大教授とともに
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2015.6.1
当研究室で実施したNEXTプログラム（内閣府：ライフイノベーション）の事後評価で、S評価（特に優れた成果が得られている）を受けました。
当研究室で実施したNEXTプログラム（内閣府：ライフイノベーション）の事後評価で、S評価（特に優れた成果が得られている）を受けました。平成23年度～平成25年度（1年短縮で実施）に当研究室で実施した「骨微細構造から学ぶ骨生体材料学の構築と
骨配向化制御（研究代表者：中野貴由）」がS評価を受けました。
内閣府のHPで公開されています→こちら
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2015.5.27
5月26日～27日まで、早稲田大学で開催された粉体粉末冶金協会平成27年度春季大会に参加しました。
5月26日～27日まで、早稲田大学で開催された粉体粉末冶金協会平成27年度春季大会に
中野研から2名参加し、井上くんが口頭発表を行いました。井上暢、芹澤愛、中本貴之、木村貴広、石本卓也、中野貴由：
レーザ積層造形法を用いた凝固部/粉末部の配置制御によるCo-Cr-Mo 合金の力学機能異方性設計 -
2015.5.18
中野先生が、スマートプロセス学会にてBest Review賞を受賞するとともに、受賞講演を行いました。
中野先生が、一般社団法人スマートプロセス学会にてBest Review賞を受賞するとともに、
「付加製造技術（3Ｄプリンター）による金属系生体機能性材料の開発」の題目で、受賞講演を行いました。中野貴由：付加製造技術（3Ｄプリンター）による金属系生体機能性材料の開発
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2015.5.18
研究室の論文が「鉄と鋼」に受理されました。
研究室の論文が「鉄と鋼」に受理されました。當代光陽、萩原幸司、石本卓也、山本憲吾、中野貴由：
β型Ti-15Mo-5Zr-3Al合金単結晶を用いた低ヤング率ボーンプレートの開発、
Development of single crystalline bone plate with low Young's odulususing beta-type Ti-15Mo-5Zr-3Al alloy, 鉄と鋼, Vol. 101, No. 9, (2015), pp.501-505. -
2015.5.17
5月15日～17日まで、東北大で開催された軽金属学会に参加しました。
5月15日～17日まで、東北大で開催された軽金属学会に参加し、中野研から3名口頭発表を行いました。
石本卓也、田中優衣、當代光陽、中野貴由、川西洋平、坂井孝司、村瀬剛、吉川秀樹：
低弾性率チタン合金骨プレート埋入の骨微細構造に及ぼす影響當代光陽、P.Wang、中野貴由:Ti-28Nb-7Al合金単結晶における非熱的ωと低弾性化
井上暢、平本菜摘、石本卓也、芹澤愛、福田英次、中本貴之、木村貴広、中野貴由：
積層造形法を用いた構造制御によるチタン合金の異方的力学機能設計 -
2015.4.26
中野研恒例のBBQを緑地公園で行いました。
4月26日、中野研恒例のＢＢＱを緑地公園にて行いました。お天気にも恵まれ、非常に盛り上がりました。
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2015.4.25
Biomaterialsに京大再生医科研との共同研究の論文が掲載されました。
Biomaterialsに京大再生医科研との共同研究の論文が掲載されました。
Masaya Yamamoto, Akishige Hokugo, Yoshitake Takahashi, Takayoshi Nakano,
Masahiro Hiraoka,Yasuhiko Tabata:Combination of BMP-2-releasing gelatin/β-TCP sponges with autologous bone marrow for bone
regeneration of X-ray-irradiated rabbit ulnar defects, Biomaterials, vol.56 (2015), pp.18-25.DOI: 10.1016/j.biomaterials.2015.03.057. -
2015.4.25
応用理工学科4・5組合同の新入生クラスハイキングを行いました。
4月25日、応用理工学科4・5組合同の新入生クラスハイキングを行いました。
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2015.4.23
中野研に関するニュースが「溶接技術」に取り上げられました。
中野研に関するニュースが「溶接技術」第63巻5号に取り上げられました。
「異方性ものづくり市場開拓のためのエネルギー吸収性に優れる3D金属造形体の作製に成功」
今回の成果は、内閣府主導、NEDO委託の「SIP(戦略的イノベーション創造プログラム)
革新的設計生産技術（佐々木PD)」の「三次元異方性カスタマイズ化設計・付加製造拠点の
構築と地域実証」によるものです。詳しくはこちら
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2015.4.16
Computational Materials Scienceに東北大小泉先生、京大乾研、阪大萩原研との2相シリサイドに関する共同研究論文が受理されました。
Computational Materials Scienceに東北大小泉先生、京大乾研、阪大萩原研との2相シリサイドに関する
共同研究論文が受理されました。T. Yamazaki, Y. Koizumi, K. Yuge, A. Chiba, K. Hagihara. T. Nakano, K. Kishida, H. Inui:
Mechanisimof lamellar structure formation and Cr interfacial segregation in C11b-MoSi2/C40-NbSi2
duplex phase silicide verified by a phase-field simulation incorporationg elastic inhomogeneity,
Computational Materials Science, Vol.108 (2015), pp.358-366. -
2015.4.11
日本歯科理工学会学術講演会発表優秀賞の受賞式が行われました。
日本歯科理工学会第64回学術講演会において、藤谷さんの優秀賞の授賞式が行われました。
藤谷渉、中野貴由
咀嚼荷重の有無による下顎骨の骨量・骨質変化
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2015.4.10
B4歓迎会を行いました。
4/10にB4歓迎会を行いました。新しく配属されたB4は、青木君、門田君、久本君、堀君、矢野君、山崎君の６名です。
歓迎会には、AMセンターの井出先生、中本先生、蘇亜拉図先生、孫先生も参加されました。スタッフ、学生全員で
がんばっていきましょう！！
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2015.4.10
中野先生が、4月8日（水）に大阪府立大学で開催の平成27年度第30回マテリアル工学分野講演会で特別講演を行いました。
中野先生が、4月8日（水）に大阪府立大学で開催の平成27年度第30回マテリアル工学分野講演会で
特別講演を行いました。題名は、「材料工学的観点からの骨微細構造解明とそれに基づくSIP金属異方性AM拠点を活用した
生体用金属デバイスへの展開」です。
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2015.4.10
当研究室の論文がWebで早期公開されました。
4月10日に当研究室の論文がWebで早期公開されました。
N. Ikeo, T. Ishimoto, N. Hiramoto, H. Fukuda, H. Ogisu, Y. Araki and T. Nakano:Solid/Powder Clad Ti-6Al-4V Alloy with Low Young’s Modulus andHigh Toughness Fabricated by Electron Beam Melting, vol.56 [5] (2015), pp.755-758.
[Advance Publication] Released 2015/04/10 -
2015.4.9
160,000HIT突破！
4月9日にＨＰのヒット、160,000件を達成しました！
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2015.4.9
東京歯科大の骨質チームが、共同研究で当研究室を訪問されました。
東京歯科大の骨質チームが、共同研究で当研究室を訪問されました。
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2015.4.6
新M1配属歓迎会を行いました。
本日、中野研の新M1の5名が配属されました。定員の関係で他研究室へ移動が必要だった2名の卒業生も参加し、さらにSIP特任助教の蘇亜拉図先生、孫先生の歓迎会も兼ねた会となりました。
中野研8年目に突入し、新たな気持ちで臨みます。
4月10日には4年生も配属され、メンバー全員がそろいます。
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2015.4.6
中野先生が、4月8日（水）に大阪府立大学で開催の平成27年度第30回マテリアル工学分野講演会で特別講演を行いました。
中野先生が、4月8日（水）に大阪府立大学で開催の平成27年度第30回マテリアル工学分野講演会で特別講演を行いました。題名は、「材料工学的観点からの骨微細構造解明とそれに基づくSIP金属異方性AM拠点を活用した生体用金属デバイスへの展開」です。詳しくはこちら -
2015.4.2
当研究室の成果が、日刊工業新聞1面トップ記事で掲載されました。
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2015.4.1
文部科学省科学研究費が採択されました。
中野先生が科学研究費基盤研究（S）(継続)、挑戦的萌芽研究（新規）、石本先生が基盤研究（C)(継続)、
當代先生が若手研究（B）(継続)、藤谷さんが基盤研究（C)(継続)が採択されました。 -
2015.3.27
産技研との連携に関する記事が日刊工業新聞に掲載されました。
阪大工が、産技研と連携協定を結んだことに関する記事が、3月27日付日刊工業新聞「科学技術・大学」面に掲載されました。
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2015.3.25
修士課程修了式、学部卒業式が行われ、中野研からも多くの学生が巣立って行きました。
修士課程修了式、学部卒業式が行われ、中野研からも多くの学生が巣立って行きました。しばらくの間、寂しくなりますが、皆さん益々ご活躍ください！
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2015.3.19
萩原研との共同研究が日本金属学会ポスター賞を受賞しました。
萩原研との共同研究が日本金属学会ポスター賞を受賞しました。荒木春香、池西貴昭、萩原幸司、中野貴由：
第四元素添加によるNbSi2/MoSi2複層シリサイドの高温クリープ挙動変化
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2015.3.18
第46回日本金属学会研究技術功労賞を藤谷さんが受賞いたしました。
第46回日本金属学会研究技術功労賞を藤谷さんが受賞いたしました。
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2015.3.18
3月18日～20日、 東大で開催の日本金属学会へ参加しました。
3月18日～20日、 東大で開催の日本金属学会2015年（第156回）春期講演大会へ参加しました。
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2015.3.17
研究室の新しい積層造形に関する考え方が、JALCOMに受理されました。
研究室の新しい積層造形に関する考え方が、JALCOMに受理されました。Powder bed fusion方式の積層造形法により、本来除去すべき粉末を逆に利用することで階層構造を作り、低弾性、高靭性を実現することに成功したことを示すものです。
Naoko Ikeo, Takuya Ishimoto and Takayoshi Nakano:
Novel powder/solid composites possessing low Young’s modulus and tunable energy
absorption capacity, fabricated by electron beam melting, for biomedical applications,
Journal of Alloys and Compounds,(JALCOM),639 (2015), pp.336-340. -
2015.3.16
阪大工と産技研の間で実施される研究協定締結に関するプレスリリースがなされました。
阪大工と産技研の間で実施される研究協定締結に関するプレスリリースがなされました。推進中のＳＩＰとも深く関わっています。
詳しくはこちら
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2015.3.11
稲盛財団の研究助成対象者に石本講師が選ばれました。
稲盛財団の2015年度の研究助成対象者に、石本講師が選ばれました。
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2015.3.4
中野先生、石本先生、筒井様（HTL）で、スウェーデンArcam AB社を訪問しました。
中野先生、石本先生、筒井様（HTL）で、スウェーデンArcam AB社を訪問しました。
Arcam ABのCEO&PresidentのMagnus Rene氏（右）とともに -
2015.2.28
2月28日、中野研の追いコンを行いました。
2月18日・19日に修士論文発表、25日・26日に卒業論文発表会があり、皆立派な発表をしました。これから皆大きく羽ばたいていくことでしょう。
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2015.2.23
中野先生が、日本金属学会東海支部・日本鉄鋼協会東海支部 学術討論会にて招待講演を行いました。
2月23日、中野先生が名古屋大学にて開催された日本金属学会東海支部・日本鉄鋼協会東海支部
学術討論会にて「構造・材質制御による異方性機能化」というタイトルで招待講演を行いました。詳しくはこちら
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2015.2.20
中野先生が産技研プロジェクト研究報告会にて、特別講演を行いました。
中野先生が、3月9日に大阪商工会議所にて開催される産技研プロジェクト研究報告会にて、「積層造形技術による
関西を中心としたものづくり競争力の強化」というタイトルの特別講演を行いました。詳しくはこちら
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2015.2.20
当研究室に関する記事が日刊工業新聞の「科学技術・大学」面に記載されました。
当研究室に関する記事が日刊工業新聞の「科学技術・大学」面に記載されております。キャノンマシーナリーと九州大学との共同研究によるもので、レーザによる特殊微細ナノ加工表面（LIPSS）上で配向溝にそった骨芽細胞の配列により、それに垂直方向に細胞外基質（コラーゲン走行とアパタイトのc軸）が産生されることを世界で初めて見出したものです。
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2015.2.16
中野先生が分担執筆した「三次元ティッシュエンジニアリング-細胞の培養・操作・組織化から品質管理、脱細胞化まで-」が発刊されます。
中野先生が分担執筆した「三次元ティッシュエンジニアリング-細胞の培養・操作・組織化から品質管理、脱細胞化まで-」が２月２４日に発刊されます。
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2015.2.13
ＪＢＭＭ誌に当研究室の論文が受理されました。
ＪＢＭＭ誌に当研究室の論文が受理されました。Makoto Tanaka, Aria Matsugaki, Takuya Ishimoto, Takayoshi Nakano：Evaluation of Crystallographic Orientation of Biological Apatite at Vertebral Cortical Bone in Ovariectomized Cynomolgus Monkey Treated with Minodronic acid and Alendronate,JBMM, (2015) in press. -
2015.2.3
中野先生が近畿経済産業局主催の下記の講演会でSIPに関する講演を行います。
中野先生が近畿経済産業局主催の下記の講演会でSIPに関する講演を行います。
「ナノテク革新技術フォーラム」～新たな材料開発・設計生産技術によるものづくり革新を！～
日時：平成27年3月10日（火）13:30～場所：ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター ルーム7（大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪北館地下2階）〇プログラム開会挨拶 近畿経済産業局 地域経済部長 高畠 昌明 （13:30-13:35）
〇施策紹介「ナノテクノロジー・材料分野の展開」～経済産業省の関連施策など～（仮）経済産業省製造産業局ファインセラミックス・ナノテクノロジー・材料戦略室戦略調整官 倉敷 哲生 氏 （13:35-14:00）
〇講演講演1「関西における3Dプリンタ拠点構築による新たなものづくり産業創出と経済活性化」大阪大学大学院工学研究科マテリアル生産科学専攻 教授 中野 貴由 氏 （14:00-14:45)
講演2「ナノ微粒子ペースト素材を用いた3Dモデリングならびに2Dコーティング」大阪大学接合科学研究所 准教授 桐原 聡秀 氏 (14:45-15:30)
〇企業取組紹介事例1「パナソニックにおける3Dプリンティング技術の活用と今後の展望」パナソニック株式会社 モノづくり本部 生産技術開発センター生産技術研究所開発試作・実証Ｇ グループマネージャー 寺西 正俊 氏 (15:45-16:10)
事例2「3次元光造形装置の高度微細化開発と新たな造形手法の取り組み」株式会社写真化学 経営戦略本部 技術顧問 法貴 哲夫 氏 (16:10-16:35)
事例3「セラミックス微粒子を活用した新コーティング技術（AD法技術）」TOTO株式会社 総合研究所 素材研究部 上席研究員 清原 正勝 氏 (16:35-17:00)
〇情報提供・PR「大阪大学イノベーションファンドの紹介（仮）」大阪大学工学研究科附属高度人材育成センター 教授 北岡 康夫 氏 (17:00-17:10) -
2015.1.31
中野先生が、第31回ROD-21研究会で特別講演を行いました。
中野先生が、大分県住吉浜リゾートパークで開催された、第31回ROD-21研究会にて特別講演を行いました。
中野貴由：骨組織の機能を決定する生体アパタイト配向性とその変化
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2015.1.28
材料物性工学談話会のポスター発表で、村上愛実さんがポスター賞を受賞しました。
1月28日に開催された、材料物性工学談話会のポスター発表で、村上愛実さんがポスター賞を受賞しました。
村上愛実、石本卓也、中野貴由:
「人工的応力分布に対して機能敵応した骨の異方的微細構造構築」
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2015.1.23
材料開発研究会のポスター発表で、井上 暢君が最優秀ポスター賞、 田中 優衣さんが優秀ポスター賞を受賞しました。
1月23日に開催された、関西支部材料開発研究会のポスター発表で、井上 暢君が最優秀ポスター賞、田中 優衣さんが優秀ポスター賞を受賞しました。井上 暢、芹澤 愛、中本 貴之、木村 貴広、石本 卓也、中野 貴由：「新規骨インプラント開発のための積層造形法による異方性Co-Cr-Mo合金構造体の設計」田中 優衣、石本 卓也、當代 光陽、中野 貴由、川西 洋平、坂井 孝司、村瀬 剛、吉川 秀樹：「応力遮蔽抑制のための比低弾性インプラントの開発と骨配向性への影響」
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2015.1.21
SIP関西5拠点のＨＰを公開しました。
SIP関西5拠点のＨＰを公開しました。 -
2015.1.16
藤谷さんが、日本歯科理工学会学術講演会発表優秀賞に内定しました。
藤谷さんが、日本歯科理工学会学術講演会発表優秀賞に内定しました。
受賞題目は以下のとおりです。「咀嚼荷重の有無による下顎骨の骨量・骨質変化」藤谷 渉, 中野貴由
表彰式は、４月１１日に行われます。
